伊藤健太郎研究(その3)

伊藤健太郎

今回の『伊藤健太郎』は、ガールズ系映画やガールズ系テレビドラマで活躍するところの俳優としての彼に注目してみます。

ガールズ系ドラマにおける伊藤健太郎

ん??ガールズ系って何よ?まあ、少女系コミックや小説を中心に、若い女性たちが主人公であるドラマって感じですかね。

そういうカテゴリー枠でいくと、伊藤健太郎が出演している映画やドラマはかなりあります(例えば、チアダンとか)が、絶対に外すことのできないドラマとしては準主役となる『アシガール』を今回はみていきます。

実は他のものも一緒に書こうと思ったのですが、『アシガール』だけでかなりの分量になってしまったので、後日、記しますです。悪しからず。

アシガール

アシガール漫画画像 に対する画像結果
source: imgur.com

森本祥子の漫画

そう、『アシガール』です。これは大事ですね。森本梢子の漫画原作をNHKがテレビドラマ化したものですが、ヒロイン女子高生唯の相手役の若君様を演じているのであります。

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アシガール表紙2015-3

ちなみに、森本梢子という漫画家のマンガはどれも素晴らしい。「ゴクセン」から始まり、「デカワンコ」、「高台家の人々」など、面白いが心にキュンと来るヒューマンタッチな漫画が多く、今の少女コミックの世界の中では、かなり私目、彼女の漫画の推しメンであります。

漫画の『アシガール』はこんな感じ。

漫画:アシガール

アシガール (全14巻)
Kindle版

速川唯は、遅刻・忘れ物・居眠りの常習犯で恋愛にもオシャレにも関心がないぐうたら女子高生。何の目標もなくなんとなく過ごしていたある日弟の尊がつくったタイムマシンでうっかり戦国の世へ。そして人類史上初の足軽女子高生が誕生した──!唯は美形の若君、忠清に出会い恋に落ちる。のちに忠清が戦死することを知った唯は男装して足軽となり若君を守ることを決意。走ることだけは天才的な唯の八面六臂の活躍。戦国時代を生き抜く唯は若君と一緒になれるか。戦国時代と現代を行きつ戻りつ、この歴史絵巻である長大なラブコメディの行方は?ぐうたら唯に活路はあるか?

Amazon Kindle説明文一部勝手に修正

ところで、この漫画を読み始めたかなり昔から思っていたのは、これが映画やテレビドラマになったら誰がアシガールの主役をやり若君様をやるんだろうねということでした。

その答えがこのテレビドラマでした。そうか、黒島結菜と伊藤健太郎か。そう来たか?その情報をもらった時、私としては結構違和感を感じたのが正直なところです。原作漫画の絵キャラと二人とも違いがあったからです。

ちなみに、漫画アシガールはこんな感じですね。

ヒロイン唯はぐうたらでお茶目で明るい感じの子だったので、黒島結菜のおとなしい感じとは正反対ではないか?

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「アシガール」©森本梢子/集英社

漫画の若君忠清はかなりの美形なるイケメンである。伊藤健太郎は果たしてイケメン系美形かい?ちと違うのでは?

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「アシガール」©森本梢子/集英社

この違和感があったのですね。申し訳ないが。ところが出来上がったドラマをみて、前言撤回でした。この二人でベストでしたね。マジ、配役成功でした。逆に、漫画原作に新しい色付けもしてくれた感じでした。特に、伊藤健太郎が。似合うぜよ、若君。でしたね。凛々しかったですね。実は、隠れイケメンでした。

そこで、満を持して、『アシガール』のドラマですね。

アシガール・TVドラマ

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一途に追い求めるものを見つけたとき、世界は開けた。
愛と脚力でこの乱世を生きのびろ。

速川唯、16歳。脚力だけがとりえの女子高生が、戦国時代にタイムスリップ。
愛しい若君を守るため、〝アシガール〟唯が戦国の荒野を駆けめぐる!

「ごくせん」「デカワンコ」でもおなじみ、森本梢子原作の「アシガール」が実写ドラマ化!
若手実力俳優・黒島結菜と若手注目俳優の健太郎が共演! 見事に「アシガール」の世界観を再現!

【ストーリー】
速川唯(黒島結菜)は十六歳。走ることだけが得意な唯だが、明るい高校生活をなんとなく送っていた。ある満月の夜、唯は、発明好きの弟が造ったタイムマシンで、なんと戦国時代に送り込まれてしまう。現代に戻れる方法もわからず、絶望していた唯の目の前に現れたのは、りりしい若武者。彼こそが、戦国大名羽木(はぎ)家の若君・羽木九八郎忠清(健太郎)だった。一目ぼれした唯は、また会いたい一心で、足軽・唯之助と名乗り、若君のいる城を目指す。そんな唯が出会うのは、母代わりとなる吉乃(ともさかりえ)、若君の兄・成之(松下優也)、若君の婚約者・阿湖(川栄李奈)ら個性豊かな戦国の人々。若君を愛し、守りぬくために! 唯の冒険が始まる。

常に、唯のことを大事に想う若君。

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出典:NHK公式サイト

馬に乗る姿の凛々しいこと。もう少ししたら、大河主役あり得るな?

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この秘めたる演技が伊藤健太郎の魅力か?

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唯が生きて戻ったことに安堵と感謝の表現をする健太郎。

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(C)NHK – 黒島結菜&伊藤健太郎「アシガール」

祝言。雛祭りとも思える二人。

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(C)NHK – 黒島結菜&伊藤健太郎「アシガール」

『アシガール』の若君:伊藤健太郎

見れば見るほど、伊藤健太郎は、『アシガール』の若君忠清になっていきましたね。町民のことを考え、唯のことを想い、城を守り闘いをしていく戦国武将になっていきました。

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(C)NHK – 黒島結菜&伊藤健太郎「アシガール」

そうなのです。凛々しく、美しかったのです。漫画原作にピッタリとなっていきました。

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出典:NHK公式サイト

彼の俳優としての魅力は、特に、このドラマをみて感じたことですが、静かなるタメっていう感じですかね。間というか。この心のちょっとした隙間の表現っていうのかな、そこが絶妙に出せるところなんではないかと勝手に感じてましたね。

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「アシガール」©森本梢子/集英社

そして、しっかりと人を見つめているよね。これって、意外に出来そうで出来ないんじゃないの。静かに話を聞く伊藤健太郎。

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出典:NHK公式サイト

次回は、このようなガールズ系ドラマに脇役で出演していたことについて、書いていこうと思っています。

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