大好きな映画を観て少しだけ癒される。人生の面白さを知る。

小芝風花を応援するオジサン達
小芝風花を応援する昭和のオジサン達が増えているのは何故か。甲斐バンド好きだからか。昭和の良き時代の人の心を見せてくれるからか。

珈琲いかがでしょう
❝珈琲いかがでしょう❞のドラマ化と中村倫也。時代は、脱力系だが人の心に救いを与える不思議キャラ男を求めているかもね。凪のお暇も面白かった。

横浜流星と川口春奈がまたタッグを組んだ「うちキュン」
横浜流星と川口春奈がまたタッグを組んだ。❝うちキュン❞ラブストーリーの『着飾る恋には理由があって』だ。『しろときいろ~ハワイと私のパンケーキ物語』の二人だ。どう変わったか注目だね。

シグナル:時刻23時23分だな、坂口健太郎
テレビドラマの『シグナル 長期未解決事件捜査班』の面白さは、何と言っても、刑事サスペンスの世界にタイムパラドックスを入れ込んだところ。劇場版もそうだが、坂口健太郎・北村一輝の時空を超えたバディと吉瀬美智子が良い。

美女と野球:リリーフランキー
ダークな下半身でグダグダそうに見えてしまうエッセイなのに、そこに何故か人間哲学を感じてしまうのである。リリーフランキー、恐ろしいヤツ。美女と野球。

百の夜は跳ねて:古市憲寿
決定的に新しい小説なのか否かは読んでもらわないと分からない。だが、古市憲寿という人物を知るのには、とても良い作品だろう。人は外に表出される部分だけでは判断は出来ないなと思わせてくれた。

伊藤健太郎の研究整理(18回目までの記事編)
伊藤健太郎の記事の整理の3回目。今回は、第13回から第18回目まで。事件前後の記事。事件に関する私見あり。それ以外は、「東京ラブストーリー」とMV・PV編。

伊藤健太郎研究の整理(12回目までの記事編)
伊藤健太郎の記事の整理の2回目。今回は、第7回から第12回目まで。映画は「宇宙でいちばんあかるい屋根」。ドラマは「スカーレット」。そして、CMとMVとラジオ「オールナイトニッポン」。

伊藤健太郎研究の整理(6回目までの記事編)
伊藤健太郎関連記事の一部整理を行いました。まずは、6記事を載せました。イメージ論的なことも。

峯田和伸を追って
銀杏Boyzの峯田和伸の俳優としても存在感大きい。彼の出ている映画は殆どがB級映画であるが、その遅れてきた青春ストーリーが何故か面白い。

妻に捧げた1778話
妻をどう愛していくか。夫婦の在り方とは。小説家なりの愛情の仕方。眉村卓の『妻に捧げた1778話』。草彅剛と竹内結子の映画『僕と妻の1778の物語』。

何故、今、めぞん一刻か
何故、今、めぞん一刻か。実は、前を向く再生の物語。決してギャグでは済まされない、人が生きていくための哲学や方法が閉じ込められた凄い作品である。音無響子、五代裕作、音無老人にみる再生の物語。

続:横道世之介
誰の人生にも温かな光を指す横道世之介。愛すべき押しの弱さと隠された芯の強さ。貴方の世界にも、横道世之介はいますか?

変態仮面:今、笑いを求めるなら②
アホの最頂点を行く福田雄一作品群。その中でも一際光るアホの頂点を極めたのが、『HK 変態仮面』と『HK 変態仮面アブノーマル・クライシス』であろう。ここまでくると凄い。鈴木亮平も凄い。今年を笑い飛ばせよ。

エープリルフールズ:おめでとう松阪桃李と戸田恵梨香
おめでとう!松阪桃李と戸田恵梨香。二人の出逢いの映画『エープリルフールズ』。この映画を再見すると、気付くところ、一杯あるね。

マチネの終わりに
少しだけ、大人の恋愛映画を観て癒されること。『マチネの終わりに』。福山雅治・石田ゆり子・桜井ユキ。クラシックギターで奏でる『幸福の銀貨』。

伊藤健太郎研究その18:今後という未来の絵図
伊藤健太郎へのバッシングが止まない。彼の今後の俳優人生について考えてみた。

いちごの唄
『いちごの唄』。意外や意外、面白いラブストーリー。石橋静河と古舘佑太郎と清原果耶。銀杏BOYZ峯田和伸の小説がベース。