映画

アクション映画

『007 NO TIME TO DIE 』Notebook

「007 NO TIME TO DIE」公開直前。「007とジェームズ・ボンド」ファンのための映画の表紙が付いたノートブック各種。シリコングリップフィルムカバー。
小松菜奈

恋する寄生虫:小松菜奈

斬新な題名の映画。『恋する寄生虫』。小松菜奈と林遣都がW主演する。一番良いのは映画を何の予習もなく観ること。で、敢えて、必要以上に述べない。人の心はどこにあるのかをテーマにしたドラマ。
古見さんは、コミュ症です。

古見さんは、コミュ症です。

漫画『古見さんは、コミュ症です。』のテレビドラマが面白い。主人公古見硝子役は池田エライザ。只野仁人役に増田貴久。何故か、歳を取っても高校生役が映える。漫画アニメ同様に、面白い出来栄えで高校生活もこうだと楽しいな。
女優

孤狼の血LEVEL2と鳩の撃退法:女優西野七瀬

女優、西野七瀬に注目。近頃の彼女は、汚れ役でも何でも、演じられる。孤狼の血LEVEL2といい、鳩の撃退法といい。漢どものむくつけき世界の中で、彼女の存在には光が。西野七瀬、面白い女優になること、間違いなし。
サスペンス映画

鳩の撃退法

映画『鳩の撃退法』は佐藤正午小説を具現化してくれたぞ。藤原竜也のグズ男津田伸一も西野七瀬のヌモトも良かったし。リアルとフェイク、現実とフィクションが交錯して、サスペンスフルな世界を魅せてくれたぞ。
コメディ映画

老後の資金がありません!:天海祐希

天海祐希のコメディアンヌとしての演技が最高な映画『老後の資金がありません!』が、この秋10月に公開される。老後金銭問題も、天海祐希で乗り越えよう。主題歌がHappy! 氷川きよしだ。
ヒューマンドラマ

ムーンライト・シャドウ:小松菜奈

愛する人との出会い、そして永遠の別れ。味わったことのない孤独、底なしの喪失感。そこから再生することを描き出した映画。『ムーンライト・シャドウ 』。原作は吉本ばなな。小松菜奈と宮沢氷魚。素晴らしい役者の映画がやって来る。
横浜流星

横浜流星演じるギャンブラー:嘘喰い

迫稔雄の人気漫画「嘘喰い」の映画化が決まった。公開来年2月。主演は横浜流星。主人公斑目貘を彼は演じきれるか?凄すぎるギャンブル&暴力系ストーリー。新しい横浜流星に期待。そして、彼の予告発売のパーソナルブック。『流々自適』。
ノワール映画

名も無き世界のエンドロール

面白い「ノワール邦画」だ。岩田剛典と新田真剣佑がW主演する『名も無き世界のエンドロール』。イケメン二人を観るのも良しだし彼ら二人の役柄を感じるのも良し。お薦め映画である。
佐藤正午

身の上話と佐藤正午と宝くじと別れ道

気になる小説家と言えば、やはり、佐藤正午。普通の日常から起こり得るストーリーを書かせたら、この人を超える人はないであろうな。隠れた名作小説とドラマだ。『身の上話』と戸田恵梨香の『書店員ミチルの身の上話』。人生は選択の連続。
レシピ本

気になるテレビドラマのレシピ本

食事系テレビドラマで気になる公式的レシピ本の紹介。今回は、きのう何食べた?・侠飯~おとこめし~・宮廷女官チャングムの誓い・渡る世間は鬼ばかり・ごちそうさん、からです。
テレビドラマ

気になったテレビドラマ公式ブック

近頃気になったテレビドラマの公式ブックを載せておきました。着飾る恋には理由があって・珈琲いかがでしょう・君と世界が終わる日に ・おっさんずラブ・今日から俺は!!・私たちはどうかしているの6 作品。
子供はわかってあげない

子供はわかってあげない

もうすぐ暑い夏が来る。そして、全人類待望の夏休みがやって来るのだ。色々大変なことはあるけれど、青春のど真ん中で怒涛の夏休みに突入していけぇー。映画『子供はわかってあげない』だ。
SF映画

不老不死の映画と漫画と文学

不老不死の科学的研究は進んでいる現代。不老不死についての映画・漫画・小説から、面白いものを選んでみた。この世界に入ることで、生と死の意味を再認識できるな。それと老いという問題も。
西島秀俊

村上春樹映画:ドライブ・マイ・カー

村上春樹の短編小説『ドライブ・マイ・カー』の映画公開迫る。出演俳優と小説の登場人物の同調具合が素晴らしい。三浦透子に注目する。
コメディ映画

昔観た映画を再度観て思うこと

近頃の自分の流行りというのが、昔若い時に観た映画を再度観ることなのである。実は、昔観た好きな映画のあらましを結構忘れていることに気づき始めたのである。再度感銘ってのが多いのである。これ如何に。
ミステリと言う勿れ

久能整と三好達治と菅田将暉

「ミステリと言う勿れ」の久能整がドラマ化される。三好達治と久能整と菅田将暉。三好達治の詩の叙情さが清々しい気持ちさせる。漫画というものは、実に実に、色々な効用をもたらすな。
SF映画

『夏への扉』の映画化に驚き

遂にロバート・A・ハインラインの名作SF小説「夏への扉」が日本に舞台を移してストーリー再構築で映画化。最高。山崎賢人・清原果耶・猫のピート・ロボット藤木直人と三木孝浩監督に感謝。