めぞん一刻

めぞん一刻を語る㉛:潜在意識と顕在意識(2)

めぞん一刻の心理学的的アプローチ。五代君の響子さんが大好きという潜在意識が、この漫画の重要なエンジンだ。無意識に存在する響子さんラブフォーエバー潜在意識が色々な顕在意識行動として顕れ面白くさせるのだ。
健康

百歳まで歩く(その1)

100歳まで歩く。動かないと、筋肉はドンドン縮む。筋力は貯筋できない。なので、中高年からは、身体の奥にあり「座る・立つ・歩く」に関わる「遅筋」を中心に鍛えることが、とても、大事なことになってくるのだ。
エッセイ

不良中老年は楽しい

嵐山光三郎に学ぶ中老年の楽しさ。不良中年オヤジの条件❶不良オヤジはギャンブル魂を飼いならせること❷不良オヤジは、老いては色欲に従う❸不良オヤジは、放浪する❹不良オヤジは先人の不良オヤジに学ぶべし。
アクション映画

ノブレス・オブリュージュ(noblesse oblige)

007ジェームズ・ボンドにある精神は、ノブレス・オブリュージュ。彼の個人的な業務姿勢にはnoblesse obligeを感じる。高貴なる精神の義務。たった一人でも、任務をこなす。高貴なる者の責任感で。
イーグルス

ならず者:Desperado

イーグルスの「ならず者」は名曲中の名曲である。他にない。男が泣ける歌。美しいアレンジ。当時26歳のドン・ヘンリーが友人へ綴った、非常に内省的な曲。
柳沢きみお

知的な悪党が女にモテるー柳沢きみお論(4)

柳沢きみおの漫画で結構面白いのが、知的な悪党が主人公になったマンガだ。彼らの怜悧でクールで悪の何かがありそうな際立ったキャラが、僕らをゾクゾクさせる。「特命係長只野仁」にみる知的な悪党の魅力を語ろう。
J・Dサウザー

ユア・オンリー・ロンリー(Your‘ Only Lonley)

J・Dサウザーの名曲である「ユア・オンリー・ロンリー」(Your‘ Only Lonley) を聞いて、まったりしようではないか。そんな時間もあって、良いのではないか?毎日、働きづめだったからね。
中島みゆき

俺の昭和POPS:永遠の嘘をついてくれ

中島みゆきが作り吉田拓郎が歌った昭和POPSの隠れた名曲『永遠の嘘をついてくれ』の歌詞には、ハードボイルド小説の味がする。死を前にして友への深い気持ち。出会わなければよかった人などないと笑ってくれと。
哲学

美って、何なのか?

美って何だろう?美は醜の対極ではないはずだが、果たして何だろうね。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る㉚:潜在意識と顕在意識(1)

めぞん一刻の心理学的的アプローチ。五代君の響子さんが大好きという潜在意識が、この漫画の重要なエンジンだ。無意識に存在する響子さんラブフォーエバー潜在意識が色々な顕在意識行動として顕れ面白くさせるのだ。
原尞

原尞のハードボイルド

原尞が死んだ。少し前だ。寡作の小説家の主人公は探偵沢崎。彼にもう会えないのは、悲しい。独りであることを矜持として持っている。皮肉屋で自分を卑下することに長けているが、譲れない正義感と優しさの塊である。
アクション映画

橋本環奈とバイオレンスアクション

マンガ『バイオレンスアクション』は、橋本環奈で主人公のゆるふわ少女ヒットマン映画になるのであった。まさに、原作を具現化できるキャラは彼女しかいないだろう。面白くなること、間違いなし。
柳沢きみお

流行唄ー柳沢きみお論(3)

柳沢きみおの漫画「流行唄」。音楽業界の世界に生きる男の物語だ。華やかな業界に君臨する男の人生に対する思いや死への恐怖や、色々なことが織り交ざる漫画になっている。
僕と君の大切な話

僕と君の大切な話

ろびこ作品の「僕と君の大切な話」。この漫画をトーキング・ラブコメディと言う人がいる。その通り。素晴らしくキャッチ―な表現だ。高校生たちの会話が面白過ぎて、少女漫画の中では、かなりのレベチに。一読あれ。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る㉙:生まれるという不思議

生まれてきたことをマイナスに考えるか、プラスに考えるか。可能なら、プラスに考えられる時代でそういう気持ちの自分でいたいと思うと、実は、メゾン一刻は言っているような気がしてきたのであった。
中崎タツヤ

もたない男:中崎タツヤ

かなり前から、断捨離を完全にしていた漫画家がいた。中崎タツヤ。彼のエッセイ『もたない男』は究極のミニマリストであり、勉強になりますぜ。彼の作品『じみへん』も面白い。第20回手塚治虫文化賞短編部門受賞。
柳沢きみお

男の自画像ー柳沢きみお論(2)

男の自画像。野球に賭ける並木の人生は、かっこいい。傷ついた男の矜持がそこにある。心に残ったおのれの夢にひたすら賭ける男の姿が結構感動させられる。柳沢きみお、やるね。きみおの漫画は今もイイ!
めぞん一刻

めぞん一刻を語る㉘:キャバレー・ストーリー

高橋留美子先生が良く書いたなって思うのは、五代君が就職できずに務めるバイト先のキャバレーの話。コメディ漫画で珍しいし、面白い。彼女の目線は温かく、優しい。メゾン一刻が素晴らしいのは、誰に対しても社会に対しても、平等に公平だからだろうか?