映画やテレビドラマの中で、流れた「切ない音楽」を集めてみた。その1回目。
今回初回は、次の3曲です。
「流星」主題歌のコブクロの「流れ星」。映画「ナミヤ雑貨店の奇跡」主題歌の山下達郎の「REBORN」。「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の手嶌葵の「明日への手紙」。
流れ星
このテレビドラマは、上戸彩と竹内豊の主演でフジテレビで放映されたが、ストーリーもナカナカの切なさがあって、良かった。最後のあたりは、上戸彩のハッピーエンドを期待していた。
毎回のドラマの最終になると、コブクロのこの曲が流れて、二人の映像にこの幻想的に優しく切ない曲が流れて、宇宙に抱かれるようで、好きな歌でしたね。
コブクロ版

ドラマ版
竹内豊と上戸彩のラブストーリーだが、問題を抱えながら、それを超えていくところに、コブクロの「流星」がかかると、もうダメだね。涙腺が。誠実な竹内豊。チャラ系の外見だが真面目な上戸彩。二人の映像を観ながら、コブクロのこの曲を聴くと、胸キュンするよね。
ナミヤ雑貨店の奇跡
この映画は、東野圭吾史上、最も泣ける感動作というように、かなり面白いタイムパラドックス映画。手紙で繋がる過去と現在。
映画のあらすじ
2012年。幼馴染の敦也、翔太、幸平の3人は、ある日夜を明かすため1軒の廃屋に忍び込む。そこはかつて悩み相談を受けるこ とで知られていた「ナミヤ雑貨店」だった。今はもう廃業しており、自分たち以外誰もいないはずの店内に、突然シャッターの 郵便口から手紙が落ちてくる。なんとその手紙は32年前に書かれた悩み相談だった。敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・ 浪矢雄治に代わって返事を書く――。 彼らの回答で人生が変わっていく相談者たち。次第に明らかになっていく雑貨店の秘密と、相談者たちと敦也たちの共通点。彼 らがこの雑貨店に忍び込んだのは偶然ではなかったのか――? そして、敦也たちがある人物からの”最後の手紙”を受け取ったとき、彼らの運命が大きく動きだす――。 全ての繋がりの謎が明らかになる時、思いもよらない驚きと感動のラストが待ち受ける。(C)2017「ナミヤ雑貨店の奇蹟」製作委員会
僕がその人に手紙を出したのは、ただ、その人に幸せになって欲しかったから。
映画そのものが、そもそも、泣けるのだ。だから、山下達郎のこの曲「REBORN」は映画の内容にマッチして、とても切ない。
山下達郎版REBORN
M1.REBORN※映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」主題歌
M2.REBORN -Vocals by セリ(門脇麦)-
M3.REBORN (Harmonica Version)
M4.ターナーの汽罐車 -Turner’s Steamroller-(Live Version)
M5.DRIP DROP(Live Version)
M6.REBORN(Original Karaoke)
M7.REBORN(SERI Version Original Karaoke)
映画に優しく寄り添う山下達郎のこの曲。時代を超えて人が繋がっていくことを捉えた詩と曲。人間の死と生の荘厳さと切なさを感じさせる素晴らしい名曲だ。
門脇麦版REBORN
この映画に出ていた門脇麦が、REBORNをまさに切なく、か細い声で歌う。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
やはり、フジテレビの月9の「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の手嶌葵の「明日への手紙」になるだろう。これを外すことは出来ない。
あらすじ
雅彦は音を家政婦扱いし、寝たきりになった知恵は音の介護がなければ暮らせない状態だった。
音は、「あきらめること」を教え込まれてきたため、そんな状況をただただ受け入れて生きていた。
曽田練(高良健吾)は東京の運送会社で引っ越しの仕事に就いていた。
福島で、農業に従事する祖父・健二(田中泯)に育てられた練は、人を疑うことを知らない。
健二がだまし取られた畑を買い戻すために上京した練は、運送会社の先輩たちからひどくこき使われ、毎日へとへとになるまで働いていた。
給料は安く、貯金などできないまま、古ぼけたアパートで苦しい生活を送っている。
そんな練には日向木穂子(高畑充希)という恋人がいた。
練のアパートに日常的に泊まっている木穂子は、何かとだまされがちで借金を作ってしまう練に金の工面もしていた。
練は、困惑しながらもそれを拒絶することができない。
ある日、練は、悪友の中條晴太(坂口健太郎)が、旅先の北海道で拾ったというカバンの中から古ぼけた手紙を見つける。
「音へ」と書かれたその手紙を読んだ練は、これは絶対に持ち主に返さなければならないと強く感じ、会社のトラックを飛ばして北海道へと向かう…。

ドラマ系の「明日への手紙」
有村架純が切ない。

手嶌葵の「明日への手紙」
何なんだ。この詩の切なさは。そして、手嶌葵の切ない高音ボイスは。
♬大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの♬
♬人は迷いながら揺れながら歩いてゆく♬
♬二度とない時の輝きを見つめていたい♬

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