齋藤飛鳥の存在について、語る時が来たか。乃木坂なのか、女優なのか、モデルなのか、どこで論ずれば良いのかという問題はあるものの、存在価値の大きさは如何様にもしょうがない。そんなこんなで、今ある齋藤飛鳥のレーゾンデートルを画像で追ってみた。なんちゃって。特に、「映像研に手を出すな!」に出演中で、そこに齋藤飛鳥の実在があったりしてね。
乃木坂46
無類の読書好きのあしゅ。貫井敏郎や安部公房や伊坂幸太郎が好きで、ミステリーやサスペンスを好むあたり、そんな感じに見えないところが最高でやんす。哲学、心理学に興味があるとも言う。乃木坂46における不思議な存在感は、そんなところからも醸成されているのかもしれない。乃木坂46で一番推せるね。
ミャンマー人のお父さんと日本人のお母さんとのハーフとか、ドラム好きであるとか、眼鏡っこであるとか、八頭身の小顔であるとか、読書好きの個性には負けるぜよ。
映像研には手を出すな!
映画化とTVドラマ化
大童澄瞳の大人気漫画「映像研には手を出すな!」の映画化(2020年夏公開予定)及びTVドラマ化に齋藤飛鳥が主役で出演だぁ。ベストな配役である。誠に。萌えを感じる次第であります。久しぶりに、漫画の主人公と現実の女優の整合性が図られたのであります。齋藤飛鳥、可愛すぎ。参りましたぜよ。
この漫画の主人公である浅草氏は齋藤飛鳥にピッタリの存在である。
迷彩帽に迷彩リュックの少女・浅草みどり(齋藤)は、アニメが好きで、人並み外れた想像力の持ち主だが、見知らぬ人に話しかけられると卒倒してしまうほどの極度の人見知り。
物語の冒頭、普段とはまったく違う声と早口で話し、目が泳ぎまくる演技を見せた齋藤に、ネットでは「話し方かわいい!!」「かわいすぎて爆発しそう」「喋り方超ギャップ萌え!!」と反響が凄まじい。
あらすじ
舞台は湖に面した芝浜高校。超人見知り&超天才監督の浅草みどり、カリスマ読者モデルでアニメーターの水崎ツバメ、金儲けが好きなプロデューサーの金森さやか。
電撃3人娘が集結し、映像研を結成!最強の世界を目指して、冒険の旅に出掛けるのである。
あの頃、君を追いかけた
ヒロイン
台湾で大ヒットした映画「あの頃、君を追いかけた」の日本リメイク映画。ヒロイン役の齋藤飛鳥。医学部を目指す医者の娘。勉強が出来る。
You are the apple of my eye
このキャッチフレーズがこの映画の落としどころ。そして、齋藤飛鳥の可憐さを十分に表現していたものと思われる。
You are the apple of my eye
ウェディングドレス
最後は、山田裕貴と一緒にならなかった。不完全燃焼のあたりが青春だし、あの頃を振り返ると、そこにランディングするのかもしれないな。残念。
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