恋は雨上がりのように(映画予告編YouTube)
どうしても、小松菜奈は女優だが、俺のハードボイルドな世界に入ってくる凄い人だ。身長はモデル系で高く、顔もミステリアスな部分もありつつ、美しい。静かでおとなしそうだが、芯の強さがある感じ。
どの映画を観ても、半端じゃない存在感。そして、群れない姿勢。絵になる。「恋は雨上がりのように」で見せたアスリートなスタンス。走る姿の美しいこと。感動モノです。
僕は明日、昨日の君とデートする
やけに、バックナンバーの「ハッピーエンド」の切ない曲があってしまう予告編。これは哀愁漂う出会いと別れ。
「僕は明日、昨日のきみとデートする」でのテーマを超えた孤独さをしっかり表現で来ていた。多分、この人の持っている群れない姿勢がこの演技を生ませるのだろう。
彼女が邦画を救った。俺にはそうとしか思えない。この存在と出会えたことを感謝するしかない。
しかし、この映画、ストーリーもタイムパラッドクス系のSF恋愛映画であるので、彼女のミステリアスな部分が強調されて、極めて良かったですね。
溺れるナイフ
溺れるナイフでの小松菜奈、東京から転校してきた超美少女女子高生役が決まっていた。漫画原作の夏芽と完全に一致した。美しいし、純粋だ。この漫画と映画は、コウと夏芽の人生が一生繋がっていく恋愛物語だ。
小松菜奈写真集
彼女の美しさを写真集で確認する。
神秘さが半端ない。
1R13秒でノックアウトでありました。
色々な映画を観て、女優を拝見してきたが、この人で当分映画は楽しめる感じがする。
雑誌(小松菜奈を探検する)
プチプラで可愛い【Cutemet】雑誌の表紙には、どうしても、ミステリアス菜奈が先行する。彼女の顔が化粧で変わっていく。
それはそれで新しい何かを俺達に教えてくれる。変化が美なのか、それとも、見るほうの心持ちがざわつくのか?不思議な存在である。
僕達はいったいどこへ行くのだろうか?そして、何が待っているのだろうか?そういうレーゾンデートルな気持ちにさせる人。宇宙を感じている人は俺だけではないだろう。
種田山頭火の「分けいっても分けいっても青い山」という歌があるが、小松菜奈と何故かコラボすると私は勝手に思っている。
この人は知れば知るほど、その持つ内面の神秘さ・宇宙の広さを感じてしまう。
コマーシャル系小松菜奈
基本的にスタイルや顔がモデル系であるので、広告は多い。
ミステリアスだが、カワイイでも、ビューティーでもいけるので、その広告起用の範囲は広い。
小松菜奈フューチャーBOOK
谷川俊太郎とのコラボ。
さすが、我が愛する詩人は最高のモデルを選んだ。
まさか、大川隆法まで。小松菜奈をフューチャー。小松菜奈は信者ではないようだ。この守護霊インタビューでは、「ミステリアス女優」の「カメレオン性」を発見しているので、視点は小松菜奈を良く観察していることは間違いない。
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