バッド・ディシジョン:意思決定

映画

オモシロB級映画発見!!

B級系映画だが、面白い映画に出会った。

【バッド・ディシジョン 終わりなき悪夢のはじまり】だ。いくつかのサイトとブログで、既に、全米ベストテン入りのスマッシュヒットを記録したハイテンション・スリラー!とまで言っている。

陳腐なストーリーという評価もあるB級系映画だが、俺的には、内容は結構面白いし、展開が早くて、飽きさせない。そうなのだ。サイコパス系映画では、ナカナカのスピード展開。あまり、無駄がない。

だから、サイコパスの悪人の残忍さが足りないのではないかという声もあるが、私的には、それなりのサイコパスが出来上がっていたとは思っている。そこが、スマートで残忍という表現になるのかもしれない。コソ泥の青年と邪悪なサイコパスの攻防と犯人が仕掛ける危険なゲーム。

あらすじ

サイコパスが女性を監禁している豪邸に忍び込んでしまった青年の運命を描いたサスペンススリラーというのが、全体の基軸。

主人公の監禁された女性をみつけて正義感から助けることに話がいくのだが、俺だったら、逃げているかもしれないと思うのはいけないか?

そうなのだ。この映画の日本の題が、Bad Decisionなのだ。(ちなみに、現代はBad Samaritanで、悪夢の逃避行)

悪しき意思決定

そうなのだ。意思決定に関する映画は多い。

あの時、こうしていたらとかその判断が間違ってこういう結果になったとか、映画の中のキイポイントなのだ。

この映画で言えば、どこが悪しき意思決定であったのだろうか?相棒と共謀して片や客の監視、もう一方が預かった車で客の家に乗り付けてそのまま空き巣という連続したら100%足がつくアホな犯行を実行していくという意思決定か?それとも、マセラッティに乗っているサイコパス犯人の家を狙うと決めた時か?はたまた、監禁された女性を見つけて正義感から助けると決めた判断か?その監禁発見をする前に、目的のものを盗取したら更に中を探索するという選択をしないことか?

意思決定の有り様

私達の日常は多くの小さな意思決定に囲まれている。そして、その判断の中で、実は自分の未来の有り様が決められていく。

日常のどうでもない意思決定でさえ、実は多くの予知を含んでいるのだ。

なので、このような全ての意思決定が大変大きな悪しき結果を予想されるときには、人をどう意思決定し動くべきかと考えると、この映画は反面教師として、大変参考になるかもしれない。

どういうタイミングで人は次の行動に移るか、移るべきか、感情に任せると、良いことはないし、正義感は裏目に出るだろうし、我々の日常はサスペンス映画同様に、危険に満ち溢れているかもしれない。

意思決定映画

本作品については、サイコパスを演じた故に、俳優デイヴィッドテナント目当てで鑑賞の人も多いだろう。また、監督は「ジオストーム」のディーン・デブリンであり、映像は大変良かったと思う。

この映画が意思決定を裏で示しているのだが、たまたま、次に観た日本の「イノセント・デイズ」に主人公が意識的にある方向へと意思決定をしていくものがあり、大変意思決定について、更に興味深く考える必要を感じてしまった。それについては、次回の記事で話をしていきたいと思います。

意思決定って、凄いことですよね。理論的に考える必要があるね。タイムマシン系映画の肝はなっていっても、昔の自分の意思決定を取消をしたいとか、そんなところから来るからね。深めてみようではありませんか?ここ。

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