映画や音楽の力
コロナ禍の中で新しい生活様式を求められ、ある意味今までとは違う経済活動をしていく中で、我々はどうやって自分や自分の周りや世界と強調していったら良いのか不安になることも多くなるだろう。
そんなときに、昔の映画や音楽で少しだけ勇気をもらうのも1つの息抜きではなかろうか。そう思いつつ、切ないが元気にならなくてはいけないヒューマンなものを少しずつ紹介していこう。
今回はアルマゲドン。主人公達が石油掘削会社の労働者であるという点が良い。そんな彼らが地球の危機を救うために、命をかけて、宇宙に旅立つ。家族を地球に残し人類を救うために。
アルマゲドン
EVERYONE CAN BE A FATHER, BUT IT TAKES A LOT TO BE A DADDY!
この映画のテーマ曲は泣ける。
I Don’t Wanna Miss a Thing
エアロスミスの『I Don’t Wanna Miss a Thing』である。
そうなのだ。映画『アルマゲドン』の主題歌になった曲だ。
この感動的SF映画には、最高の曲だったね。クールに熱かったぜ。エアロスミスのボーカルのスティーヴン・タイラーと映画のヒロインであったリブ・タイラーが父娘であったところも、かなりの話題になった。
エアロスミス(Aerosmith)の『I Don’t Wanna Miss a Thing』だ。
とにかく、映画のシーンと歌が連動して流れると、かなり泣けてくるぜ。
和訳のあるYouTube
泣きのついでに、和訳のあるYouTubeで観て聴くと、更に泣けるぜ。
I could stay awake just to hear you breathing
Watch you smile while you are sleeping
While you’re far away and dreaming
I could spend my life in this sweet surrender
I could stay lost in this moment forever
Where every moment spent with you is a moment I treasure
Don’t want to close my eyes
I don’t want to fall asleep
Cause I’d miss you babe
And I don’t want to miss a thing
Cause even when I dream of you
The sweetest dream will never do
I’d still miss you babe
And I don’t want to miss a thing
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