俳優

伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その2)

映画に脇役で出ていた頃の伊藤健太郎の初期を追ってみますね。今回観てみたのは、『俺物語!!』『14の夜』『サクラダリセット』の3つであります。加えて、彼の好きな俳優ハビエル・バルデムの『ノーカントリー』も入れておきました。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その1)

若き俳優として気になる存在が、伊藤健太郎です。彼の存在が近頃気になっています。そこで、映画好きとしては、少しだけ伊藤健太郎を検証しておきます。今回の映画は、『コーヒーが冷めないうちに』『惡の華』『デメキン』の3本です。
俳優

脇役・横浜流星の気になる映画

今輝いている横浜流星の最初の頃の映画をまずは観ていこうではないか。今回は、別の視点から、脇役・横浜流星の映画に注目するね。今回の映画は、『ジョーカーゲーム』・『中学生丸山』・『天使のいる図書館』・『青の帰り道』の4つ。
俳優

愛唄 ―約束のナクヒト―:横浜流星

映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』の横浜流星。空手の達人でタフガイなのだが、今回の映画でも、彼のナイーブさは、かなりの魅力だ。本当に、上手い。その心の揺れ動きが横浜流星の顔の表情に出てきて、本当に、切なくなる。
俳優

竹野内豊③:主演映画その3

今回は、竹野内豊の主演映画の第3弾です。主演映画編はこれで最後になります。映画は2本。『at Home アットホーム』と『人生の約束』です。両方とも、ヒューマンドラマと言って良いでしょう。2つとも、絆と繋がりと再生の物語。面白いです。
俳優

竹野内豊②:主演映画その2

竹野内豊。人の生きる意味。人と人との触れあい。人への思いやり。コメディ系映画2本であったのに、そこに至るようなものを持ってきた映画かな。今回の竹野内豊。やるのぉ、おぬし。
俳優

竹野内豊①:主演映画編その1

竹野内豊。かなりのハンサムだと思うが意外と良い役者。彼の映画の主演作品編からみていこうと思っている。まずは、その1回目。時代の古い順から探ってみよう。今回取り上げてみた映画3作品をみても、竹野内豊の役者魂って意外と凄いかもしれないという感想ですね。
アクション映画

レオン

レオンの映画を初めて観た時の感動。今でも、スティングの「Shape of My Heart」を聴くたびに、結構切なくなる。
俳優

恋は雨上がりのように

主人公である小松菜奈が原作漫画以上に素晴らしく、彼女の大泉洋演じる店長への想いと陸上に対する諦めと情熱の間を揺れ動く姿に魅せられます。
アクション映画

ブルース・リーの心:名言に学ぶ

ブルース・リー。彼の精魂込めて製作した映画だけでなく、武道家としての一面や友人に対する姿勢や手紙などから、人生の哲学として学ぶべきものが多い。今回は。彼の名言を画像と共に。
SF映画

タイムマシン系映画・漫画・小説100選

古今東西、邦画・洋画を問わず、時空を超える映画・漫画・小説は大変興味深い。そこで、映画・漫画・小説に関して、タイムマシン系エンタメと銘打って、面白いものを想い出せるだけ、書いていくつもりである。
俳優

いなくなれ、群青-横浜流星

いまどき珍しいほどまっすぐな、胸に迫るラブストーリー。映画「いなくなれ、群青」。ファンタジー魔女系ラブストーリー的小説の映画化である。横浜流星と飯豊まりえの演技に注目。二人の演技がこの映画の清々しさを決定づけたと言える。素晴らしいね。
俳優

森下愛子降臨タイムリープ!!

昭和時代の女神であった森下愛子を君は知っているか?若さとは恐ろしいものだと君は感じるかもしれないが、本当に彼女は美しかったんだ。十代の時代の森下愛子様は罪なほど美し過ぎたのだよ。
キアヌ・リーブス

ジョン・ウィック3ーパラベラム

ジョン・ウィックシリーズ3のパラベラムは良かった。アクションシーンのレベルアップと映像の美しさに惚れた。パラベラム映画のショットとキアヌ・リーヴスのショットの中の気に入ったものを写真としてここに張り付けておこう。
俳優

草彅剛の世界:台風家族

草彅剛は元気で生きているか?稲垣吾郎と香取慎吾とは、やはり違う俳優としての道を歩んでいた彼の今はどうなのだろうか?しっかりと、役者としての天才草彅剛は生きていました。今後の活動が更に楽しみです。そして、愛犬クルミと幸せに生活しております。
俳優

稲垣吾郎の映画ー半世界

個人的には、稲垣吾郎の俳優としての特異性に注目しており、そこをかなり私は買っている。今までに、どれだけ、特異な性格俳優としての道を歩んできたか。今回のスマップ解散後に主演した「半世界」で陶芸職人役に挑戦している。そこでも、十分に性格俳優としての演技を見せつけている。
ヒューマンドラマ

香取慎吾の凪待ち

白石和彌監督映画。慎吾ちゃんがついに悪の方向へ行ったのだ。これはナカナカ凄いことだぞ。新しい慎吾俳優の誕生だ。万歳。
俳優

デブ俳優の魅力全開ーマ・ドンソク

マ・ドンソク。デブ俳優でここまで魅力のある男というかオヤジは、この男の他にはいないだろう。近頃、立て続けに、このデブ俳優の魅力全開の映画が上映されていて、参ってしまう。