俳優

俳優

私たちはどうかしている:ドラマ編

『私たちはどうかしている』は、漫画編について、前に記載済み。今回は、そのドラマ化についての記載。ラブ・サスペンスとして面白そうだが、それ以上に椿役の横浜流星の優しさを秘めたクールさに期待。そして、和装ビジュアルが何と言っても最高だろう。
伊藤健太郎

とんかつDJアゲ太郎:伊藤健太郎と北村拓海と浅香航大

世の中、どうにもこうにも、明るくならない。なので、笑いは必須。自分から求めて、少しでも心も体も柔らかくならないとね。『とんかつDJアゲ太郎』爆誕登場。特に、伊藤健太郎、北村拓海、浅香航大の三人の役者達に注目しています。
横浜流星

きみの瞳が問いかけている

映画『きみの瞳が問いかけている』での画像(公式)だけ。それを見ることだけでも、今の彼への応援に繋がるはず。横浜流星。画像を見るだけで、その閉ざされた心の向こうにある真直ぐな純粋さが。映画と同じく、そこにあるのは祈り。救いに言葉はいらない。
横浜流星

横浜流星とブルース・リー

横浜流星とブルース・リーについて、クロスオーバーして書いてみた。改めて、横浜流星の心と体の中心には、拳法に対する深い造詣があることを感じた。その向こうに、静謐なる美しさもあることを教えられた気がする。
三浦春馬

アイネクライネナハトムジーク:三浦春馬

合掌。映画界の大きな損失。安らかに眠って下さい。この映画での貴方も、本当に良い芝居をしていましたよ。三浦春馬と多部未華子が主演した伊坂幸太郎初のラブストーリー小説の映画を観た。「アイネクライネナハトムジーク」だ。出会いと愛の意味について、語る話だ。切ないね。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その7)

主役でないけど、脇役でかなり目立つ活躍の場を拡げている伊藤健太郎氏。脇役として主役を引き立てる内助の功が凄いっス。それは、『スカーレット』の武志役で最高の脇役だった。泣けた。そして、公開もうすぐの『宇宙でいちばんあかるい屋根』の彼はどんな内助の功を魅せてくれるかな。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その6)

伊藤健太郎の映画がこれから続いていく。少しずつ、コロナで順延されたものが公開されていく。そこには、いつもの、あの昔ながらの普通の『伊藤健太郎』がいる。そこが、とても、嬉しい感じがする。今でも十分に青い彼が。今回は、『のぼる小寺さん』と『弱虫ペダル』。
横浜流星

横浜流星の気になる映画:主演編①

横浜流星の映画の主演編でメジャーではないヤツを今回は追いかけてみる。『全員、片想い』の中の『イブの贈り物』と『シュウカツ』だ。前者の横浜流星は、ショートフィルムとは言え、温かいっス。追記に『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その5)

映画における脇役の伊藤健太郎を引き続き、みていこう。今回、脇役系映画の2つをピック・アップしました。『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』と『覚悟はいいかそこの女子。』です。地味に凄い脇役なのであった。
横浜流星

横浜流星の舞台(その2)

横浜流星の舞台。今回は、『巌流島』に至るまでの、その後の3つの舞台について、見ていきます。『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE 〜さよなら絶望学園〜』『闇狩人』『BIOHAZARD THE Experience』です。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その3)

伊藤健太郎と横浜流星研究についての第3弾です。今回は、横浜流星が中心です。舞台『巌流島』で共演する二人の役者が、厳しい演劇・エンタメの世界でブレークした理由について考えてみます。横浜流星の繊細さと漢気がクロスオーバーする。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その2)

伊藤健太郎と横浜流星研究についての第2弾です。舞台『巌流島』で共演する二人の役者が、厳しい演劇・エンタメの世界でブレークした理由について考えてみます。今回は、伊藤健太郎が中心です。
横浜流星

横浜流星の舞台(その1)

巌流島で宮本武蔵の横浜流星。彼の舞台歴は結構あるのだ。そこで、少しだけ、彼の今までの舞台をみていこう。今回は、その1回目。舞台は、『Moonlight Rambler~月夜の散歩人~』・『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment』・『武士白虎~もののふ白き虎~』の3つです。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その4)

宮本武蔵横浜流星と佐々木小次郎伊藤健太郎という二大巨頭。両雄相並び立たずなのか、物凄いアウフヘーベンするか、興味津々である。そんな二人の舞台経験について書いていこう。今回は、伊藤健太郎の2つの舞台に触れる。『続・時をかける少女』と『春のめざめ』である。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その1)

伊藤健太郎と横浜流星という二人の役者。映画・ドラマで活躍し人気があるが、それ以上に彼らの芝居の演技が良い。昔から一貫して、そうだ。この二人の共演はないのかと思ったら、舞台『巌流島』で宮本武蔵と佐々木小次郎を演ずる。ファンタスティックですね。素晴らしい。
俳優

横浜流星の気になる映画『虹色デイズ』

今輝いている横浜流星の脇役的な準主役的な映画を、引き続き、観ていきましょう。今回に『虹色デイズ』に絞りました。たった、1つです。何故1本か。横浜流星だけでなく、他の3名の中川大志・高杉真宙・佐野玲於もいい味出しているので、一緒にコメントしちゃいましょうってな感じになったので。
アシガール

伊藤健太郎研究(その3)

今回の『伊藤健太郎』は、ガールズ系映画やドラマで活躍するところの俳優としての彼に注目してみます。今回は、伊藤健太郎が準主役であった『アシガール』をみていきます。
中村倫也

中村倫也検証(その1)

気になる若手俳優。中村倫也。最初観た頃から変わっていないというか。何なのだろうか。この脱力系の雰囲気。気になってしまうよね。今回は、『中村倫也検証(その1)』として、映画で主役をした彼の作品を観ていきますね。その2本とは、『SPINNING KITE』と『星ガ丘ワンダーランド』です。