俺のPOPS50:第10位~第7位

ジャクソン・ブラウン

ついに、俺のPOPS50は、第10位以内をエントリーすることになりました。ここからは、少しずつ、紹介をしておきます。今回は、第10位~第7位の4曲になります。今回の4曲は、人を思いやる・サポートする・救うなど、僕らに勇気をくれるそういう観点の楽曲を選んでおります。

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第10位:明日に架ける橋

まあ、Simon&Garfunkelの Bridge over Troubled Water「明日に架ける橋」はエントリーせざるを得ないね。コロナの環境下であればこそ、誰かが傷ついているのであれば、助けるという強く優しいメッセージは必要だからね。アート・ガーファンクルのハイトーンボイスは、まさにエンジェルボイスだね。

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あれから40年…あなたは何処で何をしていましたか?
日本人の琴線に最も触れる洋楽曲とも言える『明日に架ける橋』(史上最高峰と誉れ高き邦題)、「コンドルは飛んで行く」「いとしのセシリア」「ボクサー」他名曲中の名曲の数々を収録。全世界2500万枚、日本でも100万枚以上の売上を誇る金字塔、不朽の名作『明日に架ける橋』の40周年記念盤が遂に登場!「2CD+DVD」と「1CD+1DVD」の二つのヴァージョンで甦る!①Disc1は名盤『明日に架ける橋』。’70年1月に発売されたサイモン&ガーファンクルの5枚目になる作品で、最後のスタジオ・アルバム。全米 10週連続No.1、全英13週連続No.1、日本でも7週連続でNo.1獲得。グラミー賞では主要3部門を始め6部門を受賞した。②Disc2は全く新しいドキュメンタリーDVD。本人達やキープレイヤーのインタビューとレア映像で綴られるメイキング。プラス、1969年11月30日アメリカCBS TVで放送されたTVスペシャル番組「SONG OF AMERICA」、秀逸なライヴ&ドキュメンタリー番組を収録。

第9位:Hold Out

ジャクソンブラウン(Jackson Browne)のHold Outも、明日に架ける橋と同様に、人を思いやり助けていく歌だ。今、こういう歌が必要だ。

さあ、持ちこたえるんだ!(Hold Out!)

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カスタマーレビュー
本作が発表されたのは1980年。ジャクソンは70年代に傑作アルバムを連発しましたが、本作はその締めくくりとして、1つの頂点を極めたと言ってよい大傑作です。どの曲も優れていますが、タイトル曲の「ホールド・アウト」、アルバムのラストに大曲を持ってくるジャクソンお得意のパターンにふさわしい「ホールド・オン・ホールド・アウト」は人生の応援歌と言っても過言でない、詩・曲ともに充実した名曲です。
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ちなみに、Hold on Hold Outも、載せておきます。

第8位:Stand By Me

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カスタマーレビュー
ジョンレノンがカバーしているのを知らなかったのですが、偶然に聞いて欲しくなりました。彼の歌、素晴らしいですね~歯切れが良く、聞き心地が良いです。譜面も買って来て、歌っています。

ちなみに、BEN E KING – Stand By Meは下記に。

第7位:Let It Be

謂わずと知れた、ビートルズのLet It Be。名曲中の名曲。

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カスタマーレビュー
ルーフトップコンサートを見たくて購入しました。最後にビートルズがロックンロールに回帰した姿は爽快です。
スタッフが演奏中止の書き込みを見せてもメンバーは完全無視。デビュー当時の悪ガキに戻ったかのようです。
ジョージハリスンがアンプのコードを抜かれても、何気無い顔で入れ直すのも最高です。たった6曲程度で終わったライブですが、素晴らしい演奏でした。

ビートルズ「Let It Be」も、方向性は違えども、そういう歌詞である。

辛い時やトラブルを抱えた時には、素直に生きろ、思うように生きろ、答えはきっと見つかるから。

“Let It Be” – The Beatles 和訳のYouTubeでその歌詞の素晴らしさを知ろう。

僕らを照らす光は必ずあるから。

"Let It Be" - The Beatles 和訳
"Let It Be" - The Beatles 和訳レット イット ビー / ビートルズ英語学習 歌を聴きながら英語を勉強する

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