俺のPOPS50(第45位~第41位):short version

音楽

俺のPOPS50の第45位から第41位の5曲のエントリーだ。フランスから、2曲入ったぞ。

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第45位: Up Where We Belong 

誰もが多分知っている「愛と青春の旅立ち」の主題曲だ。Joe Cocker & Jennifer Warnes の「 Up Where We Belong 」だ。リチャード・ギアの初々しさ。

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独を好む男ザック・メイヨは、パイロットを目指して海軍士官学校に入学した。ザックは過酷な13週間の訓練で、規律と愛と友情の大切さを学ぶ。この作品で、アカデミー賞(R)に輝いたルイス・ゴセット・Jr.が、ザックに1人では何もできないことを教えるタフな訓練教官を演じる。ゴセットはまた、若い士官候補生に対し、パイロットを夫にするためには何でもする、地元の若い女性たちのことを警告しようとする。だがザックはやがて、地元娘の一人を愛してしまう。そしてデヴィッド・キースが印象深く演じる彼の仲間は、ザックとは別の運命を戦うことになる……。

第44位:青い影

忘れられないのは、プロコルハルム(PROCOL HARUM )の「青い影(A Whiter Shade Of Pale)」だ。多分、ラジオで一番最初に聞いた洋楽ポップスがこれだろう。驚いたね。なんだい、このゴスペル風の曲は。それから少し経ち、ユーミンがこれと同じような曲を出してきたからね。

第43位: In The Arms Of The Angel

この映画は、完全に僕の大好きな映画なのだ。シティ・オブ・エンジェルだ。その主題曲が、Sarah Mclachlanの In The Arms Of The Angelだ。なんてたって、ニコラス・ケイジとメグ・ライアンの共演で、ストーリーがとても純粋なラブストーリーだったから。当時の二人と周りの映像が綺麗だったね。

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生死の境をさまよう少女のそばに寄り添う黒い服の男…彼の名はセス。永遠の命を持つ天使である。ある日、彼は外科医マギーの患者を運命にしたがって天に導く。が、医者である彼女には納得がいかず、自分のミスだと信じ込んでいた。そんなマギーに寄り添ううち、セスは彼女を愛し始めていた-「彼女に触れたい、愛したい」決して経験することのできないその願いを実現させるため、セスはある重大な決心をする…。ニコラス・ケイジ&メグ・ライアン主演のピュアで切ないラブ・ストーリー。天使の視点で見下ろす大都会ロサンゼルスの映像は圧巻。

第42位:アイドルを探せ

君は知っているか?シルビィ・バルタンを。フランスの若き美人の歌姫だった。この「アイドルを探せ」が物凄くヒットしたのだ。その後、交通事故にあい、あの美しい顔を整形して、カムバックしたが、これ以上のヒットには恵まれなかった。

第41位:シェリーに口づけ

当時のラジオでは、フランスポップスがかなり流行ってもいたのだ。その中の一人は、何と言っても、ミッシェル・ポルナレフなのだ。それこそ、皆さん、知っているかい?

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