ファブル

アクション映画

今回は、映画ファブルの話。でも、その前に、漫画ファブルも。

漫画ファブル絶好調

以前に、面白いアクション漫画の筆頭に、「ファブル」を挙げたことがある。

その漫画は今も続いている。今、20巻まで来ている。話は、かなりのところまで、進んでいるぞ。

殺し屋中の殺し屋の山岡が、ファブル達を狙う。ヒロインのミサキまで狙われてしまう。ストーリーのあらすじは以下の通り。実際に、漫画で読んでくれ。

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逆襲の山奥にて――、“怪人・山岡伝説”、南無三宝―――。
ファブルらを標的に“殺しの遊戯”を再開した“恐怖なき男”が、ついにヨウコらに迫りくるッーー!!!!!!
まるで映画を観るように、人の生き死にを楽しむ男、山岡。浜田組長暗殺と騒動を巻き起こし、ファブル同士の対決を画策! 狙いは、組織史上最高傑作の殺し屋をじかに味わうこと! この危険すぎる遊戯実現のため、主演・“佐藤明”、ヒロイン・ミサキと勝手に死のキャスティング! 組織の仕事を増やすためといいながらプロ中のプロによる殺し合いを演出!? だが、行き過ぎたお遊びはついに己の身に返ってきた。親殺しの陰謀を知った真黒組五代目組長・海老原はもとより、属する組織からも追われることになった山岡。逃げる側となっても危険この上ない男。ミサキも、オクトパス社長も、この狂気の“恐怖なき男”から絶対に守らなければならない!!! ファブルらの逆襲が始まる!!!

ヤングマガジン内容紹介
ザ・ファブル

映画ファブル

今回の主テーマはこれ。岡田准一主演映画のファブルについて、だ。ハッキリ言って、メチャクチャ、面白かった。漫画より、面白かったかもしれない。

映画『ザ・ファブル』 公式サイト
誰も殺さず、救えるか。世界基準アクション×ハッピーな笑い!!一撃でアガる、型破り救出ミッションエンターテイメント!岡田准一主演、他超豪華キャストが実現!映画『ザ・ファブル』2019年12月25日(水)Blu-ray&DVDリリース!

どこが、良かったか。私見を述べてしまおう。誰もが思うところと一致するかもしれないが。

とにかく、結構良い役者を揃えたよね。役者を中心に、良いところを指摘しておこう。

ザ・ファブル [Blu-ray] ¥4,140

岡田准一のキレキレアクションとコメディ

まあ、当たり前だが、岡田准一のアクションは凄かったな。本当にキレていた。最高。

主人公ファブル/佐藤アキラには、日本映画界を代表する実力派俳優=岡田准一。主人公ファブル=アキラには、多くの巨匠達に愛され、今や日本を代表する実力派俳優となった岡田准一が起用された。マンガ原作に初挑戦となった本作では、さらに磨きをかけた肉体とその俊敏性で、超絶アクションを存分に披露。加えて、ファイトコレオグラファーとして福士蒼汰扮するフードとの壮絶バトルをコーディネートしている。また、本作では、一般社会に必死で溶け込もうとするファブルの姿を、どこか滑稽に、そして親しみやすく演じ、演技の幅の広さも披露している。

ザ・ファブル [Blu-ray] コメント

このコメントにあるように、アクションは岡田准一の磨きに磨かれた肉体と機敏性で満点。

更にそれを上回る良さは、何と言っても、岡田准一のコメディ性であることは間違いない。彼、最高に、面白かった。

岡田准一が主役をやることで、この滑稽さというか、可笑しさが漫画以上に出ていて、最高であった。殴られ方も最高。枝豆を皮さり食べるところとか、普通の生活が出来ないところの演技も可笑しくて堪らなかった。岡田准一、100点決定。

木村文乃のヨウコ

漫画の佐藤の妹役の佐藤ヨウコを演じたのは、木村文乃。

これまた、良かったねぇ。漫画のヨウコを超えたね。

だって、うるさいほどにうるさいけど、面白いのだもの。木村文乃。

バーで、テキーラで藤森慎吾を酔わせて、手玉に取るところなんて、漫画と同じ。

ただし、漫画の方が、更に酔わせて、結構、ダッフンダー、まで描いているから、ここは、漫画に軍配はあったかな。

でもですよ、木村文乃の存在感はあったね。結構、色っぽいし。

山本美月のミサキ

可愛い過ぎるやろ!

山本美月のミサキも良かったね。

木村文乃演じるヨウコとミサキが一緒に酒を飲んで、ジャンケンで負けて、山本美月が変顔をするところは、良かったぞ。

『ザ・ファブル』山本美月 単独インタビュー - インタビュー - Yahoo!映画
『ザ・ファブル』山本美月 単独インタビュー

イラストレーターとしてのファブル

ここは、結構大事なところだよね。

ファブルが普通に仕事をしてみる佐藤二郎が社長の小さなデザイン会社。

ひょんなことから、ファブルの純粋な子供のようなイラストが良いんだな。これが。

映画でも、ここを押さえたところは偉い。一服の清涼剤であります。

ファブルの純粋さが感じられるところですね。

ヤクザたち

どいつも、こいつも、味がある役者ばかりだった。

安田顕、柳楽優弥、向井理、光石研。

この中では、 柳楽優弥が頭抜けていたかな。ヤクザとしてね。

あの優等生の向井理も頑張っていたね。

殺し屋

ファブルのボスである殺し屋のプロ中のプロは佐藤浩市。

ファブルを狙う若い殺し屋のフードに、福士蒼汰。

この二人も存在感があったね。頑張った。

お笑い系

デザイン会社社長の佐藤二郎。

ファブルの大好きなお笑い芸人のジャッカル富岡に、宮川大輔。

もしかして、もしかして、この映画、やっぱり、コメディ映画かいな。このコメディレベル、かなり、高いよね。

そんなこんなで、この映画、面白いぞ、マジで。お笑い的にも、アクション的にも。絶対に観ることをお勧めいたしやす。

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