タイムパラッドクス系映画に観る時計

SF映画

インターステラ

インターステラの映画の重要なところは、クーパーとTARSが、無数の立方体が幾重にも折り重なった 4次元超立方体の空間に辿り着くところだ。

クーパーはそこが、マーフの部屋を通じて地球の過去、現在、未来全ての時間と連結している空間であると気付く。

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地球の寿命は尽きかけていた。居住可能な新たな惑星を探すという人類の限界を超えたミッションに選ばれたのは、まだ幼い子供を持つ元エンジニアの男。
彼を待っていたのは、未だかつて誰も見たことがない、衝撃の宇宙。
はたして彼は人類の存続をかけたミッションを成し遂げることが出来るのか?
鬼才クリストファー・ノーラン監督×アカデミー主演男優賞受賞マシュー・マコノヒー×アカデミー助演女優賞受賞アン・ハサウェイ。世界最強の監督とキャストが仕掛ける、衝撃の宇宙体験!

ハミルトン時計

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クーパーは重量波を操作して本棚から本を落とす等して過去のマーフと交信を試みるところにこの映画のポイントがあろう。

出てくる時計の秒針の動きからそれをモールス信号だと紐解き、その特異点のデータを使い、娘マーフは重力問題に解を見つける。

この時計こそが「ハミルトン」だったのだ。

宇宙物理学と映画

この映画は時空を超えるSF映画としては、かなりのレベルの高さにあることは間違いない。

まず、クリストファー・ノーラン監督によるオリジナル作品であること。

そして、何を言っても、素晴らしいのは宇宙理論に関して、彼なりの観点から、映画の中に反映させていることである。

特殊相対性理論(ウラシマ効果)、ワームホール、重力波、特異点、次元に於ける不可逆性の時間と重力場、ニュートン力学、音の伝達、運動の三法則等々、かなり綿密にその理論が描かれている。

学生時代に学んだ物理学の基本原則が出てきているのは注目に値する。面白い。勉強になる。

何故、ここまで凄いのかは、ノーベル物理学賞受賞の理論物理学者のキップ・ソーンを科学コンサルタント兼製作総指揮を務めてさせているからだ。

凄すぎ、道理でなんか理論的に、こういうこともあるんだなと思ってしまうのだ。

砂時計に宇宙を想う

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宝物のような アクセサリー。実際に砂が動くミニ砂時計をセッティングしたペンダントトップです。拘りのミニ砂時計は砂時計を専門で製作する職人さんに別注サイズでオーダーした逸品。

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