タイムマシン タイムパラドックス

タイムマシンとタイムパラドックス。この時空間を超える映画と小説と漫画のなんと多いことよ。素敵すぎる。

SF映画

タイムマシン系映画・漫画・小説100選

古今東西、邦画・洋画を問わず、時空を超える映画・漫画・小説は大変興味深い。そこで、映画・漫画・小説に関して、タイムマシン系エンタメと銘打って、面白いものを想い出せるだけ、書いていくつもりである。
SF映画

綾瀬はるか:その映画とドラマ(SF&タイムリープ系5選)

綾瀬はるかの「その映画とドラマ」シリーズの第4回目です。今回は、SF&タイムリープ系について選定。ファンタジー系の綾瀬はるかの「本能寺ホテル・プリンセストヨトミ・仁」を除いて、「リアル~完全なる首長竜の日・僕の彼女はサイボーグ」の2つについて新たに記事にしました。
SF映画

川口春奈:9月の恋と出会うまで

考え尽くすことが最良の意思決定に繋がるということを教えてくれていのかもしれない。「9月の恋と出会うまで」は。タイムパラッドクスの小説が漫画となり、最後は映画になったもの。川口春奈の良さが全開しているかな。女優としてのキャリアが意外と長いが、ここにきて、かなり急上昇中。
SF映画

ターミネーター/ニュー・フェート

アーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンとジェームズ・キャメロンの再集結のターミネーターシリーズ6作品目である。原点に戻ったストーリーと映像表現内容である。スッキリしていて、面白い。
SF映画

パラレルワールド・ラブストーリー

パラレルワールド。脳に刺激を与えて別の記憶を作るという発想は面白いので、それはそれで、さすが、東野圭吾、理系的分野のニッチな、しかし、衝撃的な分野を攻めてくるねぇという感じですね。そこを中心に見ていくと、この映画、面白い出来ではないでしょうか?周りがそれほど言う世界ではないと私は思います。
SF映画

インターステラ―(ハードボイルドライフ)

インターステラーという映画。本格的な物理学の助けがあっての最高の宇宙SFX映画の決定版。観よ。理論的なところがあるが、父と子の長い物語だ。結構人間臭い宇宙タイムパラドックス映画となっている。かなり、お薦めです。
SF映画

タイムパラッドクス系映画に観る時計

インター・ステラーとは、地球を離れ新たな居住可能惑星探索を行うためワームホールを通過し、別の銀河系へと有人惑星間航行すること。この素晴らしい宇宙タイムパラッドクス系映画にも、この凄い時計があったのです。
女優

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ぼくは明日、昨日のきみとデートする。この映画は邦画の恋愛系タイムパラッドクス系映画の最高峰にあると言って良いと私は勝手に思っている。主人公の彼が福士蒼汰で、彼女が小松菜奈という私の中ではベストな配役になっているし、バックに流れるバックナンバーの音楽も美しい。
SF映画

サマータイムマシン・ブルース、今

あの頃、瑛太・上野樹里・ムロツヨシ・真木よう子・佐々木蔵之介とまだそこまで有名でなかった彼ら俳優が若くして演じていた映画だ。それだけでも、見る価値あり。今も、あの「ヨーロッパ企画」の舞台で上演されている名作なのだ。観るべし。
SF映画

あなたの人生の物語(タイムパラドックス系SF)

「あなたの人生の物語」の一番重要なテーマは、「未来を想い出す」ということなのだ。異星人の世界では、人類のような因果関係記述のある物理的法則はないのだ。過去・現在・未来が同時化するのだ。時の概念が違うこともあることから考えなくてはならないのだ。