オジサンは行く:ビル・マーレイ編

ビル・マーレイ

ビル・マーレイと言えば、『ゴーストバスターズ』で一躍有名になった映画俳優であるけれど、今の年取ったビル・マーレイもかなり良いぞ。オジサンの魅力満載のオジサン的映画を幾つかピックアップしておこう。オジサン勉強のために。

ソフィア・コッポラ監督最新作『オン・ザ・ロック』

ビル・マーレイの新作映画がじきに公開される。ソフィア・コッポラ監督最新作『オン・ザ・ロック』だ。ストーリーは次のようなもの。

ニューヨークを舞台にしたコメディー作品。結婚生活に疑いを持つローラが稀代のプレイボーイである自分の父親フェリックスと共に夫ディーンを尾行することになり、2人はやがて自分たち父娘の関係についてある発見をすることになるというあらすじだ。

https://www.cinra.net/news/20200904-ontherocks
映画『オン・ザ・ロック』予告
ソフィア・コッポラが監督・脚本を務め、「A24」とApple Original Filmsを提供している「Apple TV+」が製作を手掛けるコメディ。 監督・脚本:ソフィア・コッポラ 出演:ビル・マーレイ、ラシダ・ジョーンズ 原題:On the Rocks/2020年/アメリカ/英語/97分/カラー/ビスタ/5...

コメディアン出身の映画俳優であるビル・マーレイは歳を取っても、元気に映画に出演している。オジサン俳優としての頑張りに敬意を表したいところだね。

彼は、ソフィア・コッポラ監督とは、『ロスト・イン・トランスレーション』でもタッグを組んでいる。

ロスト・イン・トランスレーション

異国の地東京で、ビル・マーレイとスカーレット・ヨハンソンの二人のプラトニック・ラブ。老けたビル・マーレイの新しいオジサン的境地が何とも良いのだ。

『ヴァージン・スーサイズ』で監督デビューを果たしたソフィア・コッポラ監督が、無国籍都市として変貌を繰り返す街“トーキョー”を舞台に、異国の地で孤独や疎外感を抱くふたりの男女が出会い、心を通わせていく姿を描く。アカデミー賞脚本賞受賞作。

内容

カスタマーレビューでは、こんなコメントあり。ナカナカの面白い作品でしたね。

最近ではあまり観られなくなった・・・「プラトニック」な切ないラブストーリーですね。舞台を異文化ベタベタの東京にすることで男女二人の疎外感や孤独感が浮き彫りになっていく様は見事です。誇張されているとはいえ、ここに描かれるオバカな日本人気質は観ていて不思議と違和感がないんですね。日本人だからこそわかるような場面も数多くあります。ソフィア・コッポラの手腕に拍手ですね。ある意味では「ローマの休日」的でもあり、何度も繰り返して観たくなるような不思議な感覚の映画です。スカーレット・ヨハンソンの自然体を眺めているだけで癒されますね。と同時に自然体がゆえのビル・マーレイとの切ない距離感がもどかしいです・・・。最近の中身の無い恋愛映画に飽き飽きしている人は必見です。ちょっとした元気をもらえますよ・・・。

カスタマーレビュー

デッド・ドント・ダイ

巨匠ジム・ジャームッシュ監督の最新作のゾンビ映画『デッド・ドント・ダイ』。ビル・マーレイは主人公の警察署長として、ゾンビになってもWi-Fiを求めさまよう愛すべきゆる~いゾンビと闘うのであった。やはり、彼は、コメディ映画で力量を発するね。

映画『デット・ドント・ダイ』6月5日(金)公開 公式サイト
ジム・ジャームッシュ監督最新作。第72回カンヌ国際映画祭オープニング作品/コンペティション部門正式出品。2020年 春、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開
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出典:https://cinema-mode.com/the-dead-dont-die2019

察官が3人しかいないアメリカの田舎町センターヴィルで、前代未聞の怪事件が発生した。
無残に内臓を食いちぎられた女性ふたりの変死体がダイナーで発見されたのだ。困惑しながら出動した警察署長クリフ(ビル・マーレイ)と巡査ロニー(アダム・ドライバー)は、レイシストの農夫、森で野宿する世捨て人、雑貨店のホラーオタク青年、葬儀場のミステリアスな女主人らの奇妙な住民が暮らす町をパトロールするうちに、墓地で何かが地中から這い出したような穴ぼこを発見。折しも、センターヴィルでは夜になっても太陽がなかなか沈まず、スマホや時計が壊れ、動物たちが失踪する異常現象が続発していた。
やがてロニーの不吉な予感が的中し、無数の死者たちがむくむくと蘇って、唖然とする地元民に噛みつき始める。銃やナタを手にしたクリフとロニーは「頭を殺れ! 」を合言葉に、
いくら倒してもわき出てくるゾンビとの激闘に身を投じるが、彼らの行く手にはさらなる衝撃の光景が待ち受けていた……。

ストーリー

ヴィンセントが教えてくれたこと

酒とギャンブルに溺れる不良ジジイ、ヴィンセント。これを演じるビル・マーレイが実に良い。オヤジ・オジサンってのは、歳を取ると、こんなもんになっちゃうだろう。言うことは聞かないし、自分勝手だし。しかし、この映画の話にあるように、オジサンは実はとても優しいのである。これは、全く間違いない。そんなオジサンの裏にある良さを引き出している作品だね。観る価値ありですね。ビル・マーレイ。

酒とギャンブルに溺れる不良ジジイ、ヴィンセントは、ひょんなことからお隣に引っ越して来た小学生オリバーの放課後の面倒を見ることになる。行きつけのバーや競馬場にオリバーを連れ歩き、一見ろくでもないことを教え込んでいくヴィンセント。それでも不思議と2人の間には年の差を超えた友情が芽生え、ささやかな冒険の日々が始まった。しかしある事件をきっかけに2人の交流の日々に終止符が打たれてしまう。嫌われ者のヴィンセントの本当の優しさを証明するためにオリバーがとった意外な行動とは――

内容紹介

コメント

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