俳優

伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その8):ラジオの今日から俺!

久しぶりに、伊藤健太郎研究に戻ってきた。シリーズは、その8にまで突入。困ったもんです。テレビではゴチにも出てるし、大汗かいて超辛料理食べるし、の八面六臂の活躍。今回は、目線を変えて、ラジオでの伊藤健太郎とその関係に注目をしてみよう。
野村周平

野村周平の映画:主演編

野村周平が出演してきた映画も面白い。主演で出ている映画もかなりの数あるので、凄いね。結構なヤンチャ系であるとの噂もあるし、スポーツも、特技はBMX、スケートボード、スノーボードということで今時の若者であるが、演技は上手いね。マジで。
俳優

私たちはどうかしているー和菓子の世界

横浜流星ドラマ原作の漫画「私たちはどうかしている」。老舗和菓子屋にまつわるサスペンスラブストーリー。引き込まれる展開。加賀の都に日本の伝統が息づく。面白いぞ。こうでなくっちゃと思わせる新しい切り口。凄いの一言。
俳優

私たちはどうかしている:ドラマ編

『私たちはどうかしている』は、漫画編について、前に記載済み。今回は、そのドラマ化についての記載。ラブ・サスペンスとして面白そうだが、それ以上に椿役の横浜流星の優しさを秘めたクールさに期待。そして、和装ビジュアルが何と言っても最高だろう。
伊藤健太郎

とんかつDJアゲ太郎:伊藤健太郎と北村拓海と浅香航大

世の中、どうにもこうにも、明るくならない。なので、笑いは必須。自分から求めて、少しでも心も体も柔らかくならないとね。『とんかつDJアゲ太郎』爆誕登場。特に、伊藤健太郎、北村拓海、浅香航大の三人の役者達に注目しています。
横浜流星

きみの瞳が問いかけている

映画『きみの瞳が問いかけている』での画像(公式)だけ。それを見ることだけでも、今の彼への応援に繋がるはず。横浜流星。画像を見るだけで、その閉ざされた心の向こうにある真直ぐな純粋さが。映画と同じく、そこにあるのは祈り。救いに言葉はいらない。
三浦春馬

アイネクライネナハトムジーク:三浦春馬

合掌。映画界の大きな損失。安らかに眠って下さい。この映画での貴方も、本当に良い芝居をしていましたよ。三浦春馬と多部未華子が主演した伊坂幸太郎初のラブストーリー小説の映画を観た。「アイネクライネナハトムジーク」だ。出会いと愛の意味について、語る話だ。切ないね。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その7)

主役でないけど、脇役でかなり目立つ活躍の場を拡げている伊藤健太郎氏。脇役として主役を引き立てる内助の功が凄いっス。それは、『スカーレット』の武志役で最高の脇役だった。泣けた。そして、公開もうすぐの『宇宙でいちばんあかるい屋根』の彼はどんな内助の功を魅せてくれるかな。
横浜流星

横浜流星の気になる映画:主演編①

横浜流星の映画の主演編でメジャーではないヤツを今回は追いかけてみる。『全員、片想い』の中の『イブの贈り物』と『シュウカツ』だ。前者の横浜流星は、ショートフィルムとは言え、温かいっス。追記に『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
横浜流星

横浜流星の舞台(その2)

横浜流星の舞台。今回は、『巌流島』に至るまでの、その後の3つの舞台について、見ていきます。『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE 〜さよなら絶望学園〜』『闇狩人』『BIOHAZARD THE Experience』です。
横浜流星

横浜流星の舞台(その1)

巌流島で宮本武蔵の横浜流星。彼の舞台歴は結構あるのだ。そこで、少しだけ、彼の今までの舞台をみていこう。今回は、その1回目。舞台は、『Moonlight Rambler~月夜の散歩人~』・『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment』・『武士白虎~もののふ白き虎~』の3つです。
俳優

横浜流星の気になる映画『虹色デイズ』

今輝いている横浜流星の脇役的な準主役的な映画を、引き続き、観ていきましょう。今回に『虹色デイズ』に絞りました。たった、1つです。何故1本か。横浜流星だけでなく、他の3名の中川大志・高杉真宙・佐野玲於もいい味出しているので、一緒にコメントしちゃいましょうってな感じになったので。
アシガール

伊藤健太郎研究(その3)

今回の『伊藤健太郎』は、ガールズ系映画やドラマで活躍するところの俳優としての彼に注目してみます。今回は、伊藤健太郎が準主役であった『アシガール』をみていきます。
中村倫也

中村倫也検証(その1)

気になる若手俳優。中村倫也。最初観た頃から変わっていないというか。何なのだろうか。この脱力系の雰囲気。気になってしまうよね。今回は、『中村倫也検証(その1)』として、映画で主役をした彼の作品を観ていきますね。その2本とは、『SPINNING KITE』と『星ガ丘ワンダーランド』です。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その2)

映画に脇役で出ていた頃の伊藤健太郎の初期を追ってみますね。今回観てみたのは、『俺物語!!』『14の夜』『サクラダリセット』の3つであります。加えて、彼の好きな俳優ハビエル・バルデムの『ノーカントリー』も入れておきました。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その1)

若き俳優として気になる存在が、伊藤健太郎です。彼の存在が近頃気になっています。そこで、映画好きとしては、少しだけ伊藤健太郎を検証しておきます。今回の映画は、『コーヒーが冷めないうちに』『惡の華』『デメキン』の3本です。
俳優

脇役・横浜流星の気になる映画

今輝いている横浜流星の最初の頃の映画をまずは観ていこうではないか。今回は、別の視点から、脇役・横浜流星の映画に注目するね。今回の映画は、『ジョーカーゲーム』・『中学生丸山』・『天使のいる図書館』・『青の帰り道』の4つ。
俳優

竹野内豊③:主演映画その3

今回は、竹野内豊の主演映画の第3弾です。主演映画編はこれで最後になります。映画は2本。『at Home アットホーム』と『人生の約束』です。両方とも、ヒューマンドラマと言って良いでしょう。2つとも、絆と繋がりと再生の物語。面白いです。