俳優

俳優

竹野内豊②:主演映画その2

竹野内豊。人の生きる意味。人と人との触れあい。人への思いやり。コメディ系映画2本であったのに、そこに至るようなものを持ってきた映画かな。今回の竹野内豊。やるのぉ、おぬし。
俳優

竹野内豊①:主演映画編その1

竹野内豊。かなりのハンサムだと思うが意外と良い役者。彼の映画の主演作品編からみていこうと思っている。まずは、その1回目。時代の古い順から探ってみよう。今回取り上げてみた映画3作品をみても、竹野内豊の役者魂って意外と凄いかもしれないという感想ですね。
アクション映画

ブルース・リーの心:名言に学ぶ

ブルース・リー。彼の精魂込めて製作した映画だけでなく、武道家としての一面や友人に対する姿勢や手紙などから、人生の哲学として学ぶべきものが多い。今回は。彼の名言を画像と共に。
俳優

草彅剛の世界:台風家族

草彅剛は元気で生きているか?稲垣吾郎と香取慎吾とは、やはり違う俳優としての道を歩んでいた彼の今はどうなのだろうか?しっかりと、役者としての天才草彅剛は生きていました。今後の活動が更に楽しみです。そして、愛犬クルミと幸せに生活しております。
俳優

稲垣吾郎の映画ー半世界

個人的には、稲垣吾郎の俳優としての特異性に注目しており、そこをかなり私は買っている。今までに、どれだけ、特異な性格俳優としての道を歩んできたか。今回のスマップ解散後に主演した「半世界」で陶芸職人役に挑戦している。そこでも、十分に性格俳優としての演技を見せつけている。
俳優

デブ俳優の魅力全開ーマ・ドンソク

マ・ドンソク。デブ俳優でここまで魅力のある男というかオヤジは、この男の他にはいないだろう。近頃、立て続けに、このデブ俳優の魅力全開の映画が上映されていて、参ってしまう。
テレビドラマ

MR.ROBOT

アメリカの連続ドラマシリーズの中で、新しい切り口とヒーローを生み出し、ヒットした『MR.ROBOT』。現代の社会における一番重要なパソコン・ネット社会・SNS等を舞台にした。人間社会のデジタル化現象に対する現実と虚構や警鐘と実用性を織り交ぜてドラマ化しているものなので、大変興味深いし面白い。
俳優

居眠り磐音:松阪桃李

良い時代劇に出会えた。これほどまでに、切ない時代劇は久しぶりである。観たかいがあった。時代は、新しいヒーローを得たと言って良いだろう。『居眠り磐音』。主人公の坂崎磐音。哀しい過去を持った浪人の切ない剣が胸に突き刺さる。今までにない新しいヒーローの登場だ。こういうハードボイルドなヒーローがいたっていいじゃないか。
俳優

ジャッキー・チェン、渋過ぎ

人は歳を取る。そして、体は老いる。しかし、心には熱いものが逆に増える。そして、オヤジの世界はメンドクサイかもしれない。だからこそ、そこには、観るものを感動させる何かがあるのかもしれない。今回のジャッキー・チェンも、リーアム・ニーソンと同じように、オヤジだ。だからこそ、渋い。
俳優

デンゼル・ワシントン

デンゼル・ワシントンの映画が好きだ。とにかく、彼の出演している映画で外れたものはない。彼の出演する映画の主人公役の今までの総てがとても気持ちの良いナイスガイだからだ。
俳優

髭なしスキンヘッド系俳優:ハゲ的俳優の分類と傾向2

ハゲを愛そう。ハゲを労わろう。ハゲに賭けよう。今回は、この中の完全禿系の下分類であるスキンヘッドハゲ系(完全禿系第1分類)の考察をおこなうことする。
俳優

ハゲ的俳優の分類と傾向①総論

ブルース・ウィルス。ジェイソン・ステイサム。ジュード・ロウ。禿げると、カッコ良過ぎ。ハゲルトゲシュタルト現象と俺は呼ぶ。
俳優

ブラピとデカプリオ共演のワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

レオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットという2大スターを初共演させ、落ち目の俳優とそのスタントマンの2人の友情と絆を軸に、1969年ハリウッド黄金時代の光と闇を描いた。タランティーノ監督の映画愛に溢れた作品。
俳優

リチャード・ギア:歳の取り方

俳優達の歳の取り方を観て研究して、楽しい老後の哲学と人生のヒントをもらおうと思う。まずは、リチャード・ギアだ。近頃の映画に出ているリチャード・ギアは老けているのに、魅力全開。男の老け方はこうありたいなと思うリチャード・ギア様であるのです。勉強したいね。この老けの魅力を。
ジェラルド・バトラー

ジェラルド・バトラー:ハンターキラー潜航せよ

ジェラルド・バトラー主演だ。彼が出ていれば、外す訳がない。俺は、かなり、この俳優を推している。彼の潜水艦映画が良い。ジェラルド・バトラーはこの映画でも胸のすくような好演技をこなしている。マッチョな肉体と責任感を全面に体現したその姿勢で、彼はグイグイ映画を引っ張っていく。
キアヌ・リーブス

キアヌ・リーヴスとハードボイルド

キアヌ・リーヴスは最高の映画俳優だ。あれだけ、凄い映画俳優になのに、私生活は全く我々と一緒で、気取るところもない。公園ベンチでひとりぼっちで昼食を取ったり、電車に普通に乗ったりと、一般市民の日常生活にしっくりと馴染んでいる。
俳優

松田優作フォーエバー

松田優作フォーエバー。松田優作よ、永遠に。雨の日の夜、新宿のバーでは、ウィスキーのロックを飲みながら。松田優作の話をするのが良い。静かに時間は流れるのだ。男友達と二人で。
俳優

クリント・イーストウッド:歳の取り方

クリント・イーストウッドは良い歳の取り方をしている。参考にしたいね。歳を取ってから、この男の演出する映画作品のヒューマンドラマの奥の深いことは、何だろう。信じられないくらい、考えさせられる。