ジャクソン・ブラウン 1.Jackson Browne: NPR Music Tiny Desk Concert ジャクソン・ブラウンのハードボイルドな音楽が心に染みる。もの哀しい彼の声と曲と詩。Running On Empty ,Call It A Loan,The Barricade of Heavenの3曲をまずは紹介しよう。 2020.03.03 2020.07.11 ジャクソン・ブラウンハードボイルドな音楽音楽
ハードボイルドなセリフ ジェイズバーは何処? 自分の中で、心からゆっくりとできるジェイズバーは皆さんにありますか?そこには、どんな友人が待っていますか?酒を飲むということも、俺の中にあるガラクタ物の1つなのだ。村上春樹の「国境の南、太陽の西」の中に出てくる主人公の僕が経営しているジャズバーも良かった。 2020.03.01 ハードボイルドなセリフ小説村上春樹酒とハードボイルド
女優 新垣由衣という世界 新垣結衣。絶対的な存在感。何故なのか?彼女を巡る旅に出てみる。彼女の存在を、本・写真・歌・カレンダー・CMという方向から見てみる。言ってみれば、これ自体が、彼女の写真集か。なんてね。ガッキー、絵になる。 2020.02.29 2020.04.17 女優
俳優 サークル いいね!のために生きている?? まさかね?と思いつつも、今の監視社会への傾倒化やSNS技術の大きな発展をみると、実は個人が尊重されているようで逆の全体主義的な悪の流れが起きる可能性もあることを常に意識していたい感じがする。それは、いいね!・・・?? 2020.02.28 俳優映画
アクション映画 リーアム・ニーソン、冬でも渋すぎ ジャッキー・チェンのオヤジ復讐者の渋さにも負けない、いつものオヤジの「リーアム・ニーソン」が雪山から降りてきたよ。困ったもんだ。このオヤジの復讐劇は、留まることを知らないな。面白かった。 2020.02.27 2020.04.23 アクション映画俳優
SF映画 ブラッド・ピットのアド・アストラ ブラッド・ピットの「アド・アストラ」という映画。壮大な宇宙とブラピの心の中の宇宙。宇宙の孤独とブラピの孤独。こんな感じの双極のコントラストがある映画で、これは、現代の2001年宇宙の旅ではないかとハタハタ感心しました。 2020.02.26 SF映画俳優
テレビドラマ MR.ROBOT アメリカの連続ドラマシリーズの中で、新しい切り口とヒーローを生み出し、ヒットした『MR.ROBOT』。現代の社会における一番重要なパソコン・ネット社会・SNS等を舞台にした。人間社会のデジタル化現象に対する現実と虚構や警鐘と実用性を織り交ぜてドラマ化しているものなので、大変興味深いし面白い。 2020.02.25 テレビドラマ
俳優 居眠り磐音:松阪桃李 良い時代劇に出会えた。これほどまでに、切ない時代劇は久しぶりである。観たかいがあった。時代は、新しいヒーローを得たと言って良いだろう。『居眠り磐音』。主人公の坂崎磐音。哀しい過去を持った浪人の切ない剣が胸に突き刺さる。今までにない新しいヒーローの登場だ。こういうハードボイルドなヒーローがいたっていいじゃないか。 2020.02.24 俳優映画音楽
俳優 ジャッキー・チェン、渋過ぎ 人は歳を取る。そして、体は老いる。しかし、心には熱いものが逆に増える。そして、オヤジの世界はメンドクサイかもしれない。だからこそ、そこには、観るものを感動させる何かがあるのかもしれない。今回のジャッキー・チェンも、リーアム・ニーソンと同じように、オヤジだ。だからこそ、渋い。 2020.02.22 俳優映画
俳優 デンゼル・ワシントン デンゼル・ワシントンの映画が好きだ。とにかく、彼の出演している映画で外れたものはない。彼の出演する映画の主人公役の今までの総てがとても気持ちの良いナイスガイだからだ。 2020.02.20 俳優映画
SF映画 パラレルワールド・ラブストーリー パラレルワールド。脳に刺激を与えて別の記憶を作るという発想は面白いので、それはそれで、さすが、東野圭吾、理系的分野のニッチな、しかし、衝撃的な分野を攻めてくるねぇという感じですね。そこを中心に見ていくと、この映画、面白い出来ではないでしょうか?周りがそれほど言う世界ではないと私は思います。 2020.02.19 2020.04.23 SF映画俳優小説映画
映画 バッド・ディシジョン:意思決定 B級映画のバッド・ディシジョンで意思決定について、深く考えてしまった。全ての意思決定が大変大きな悪しき結果を予想されるときには、人をどう意思決定し動くべきかと考えると、この映画は反面教師として、大変参考になるかもしれない。 2020.02.18 映画
俳優 7つの会議・Business Ethics・企業倫理 企業組織のコンプライアンスとか、倫理とかが叫ばれている。昨今では、関西電力の贈収賄事件が生々しい。いわゆる、Business Ethicsの問題だ。この映画は、そこに焦点が当たったもので、今を時めくビジネスマン映画やTVドラマの王道小説家池井戸潤が原作となる。 2020.02.18 俳優映画
俳優 髭なしスキンヘッド系俳優:ハゲ的俳優の分類と傾向2 ハゲを愛そう。ハゲを労わろう。ハゲに賭けよう。今回は、この中の完全禿系の下分類であるスキンヘッドハゲ系(完全禿系第1分類)の考察をおこなうことする。 2020.02.17 2020.02.18 俳優映画