漫画

GIGANT:奥弘哉の面白い漫画発見

奥弘哉の漫画には、想像力がある。「GIGANT」、「いぬやしき」、「GANTZ」、どれをみても絵も綺麗だし、SFのレベルが今までにないものなので、面白い。
横浜流星

横浜流星のCM:2020年編

伊藤健太郎に引き続き、横浜流星のCM関係をみていこう。今回は、2020年版となりますね。やはり、顔が綺麗ですね。美しい造形ですね。それから、全体にしなやかな動きです、そして、声が高く、優しい。メーキングに注目。
グッズSHOP

横浜流星SHOP(その1)

ブログ記事の引っ越し。横浜流星という若手俳優の存在が今面白いのでいくつかの文章を書いているが、ドラマや映画から見えてくる彼関係のグッズも整理しておきます。今回は、「烈車戦隊トッキュウジャー」と「美ととしてのカタチ」グッズですね。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その10:CM編(2019年版)

伊藤健太郎のテレビやWEBのCM関係の第2回目です。今回は、2019年に展開されたものをまとめてみました。うーむ。やはり、彼の何とも言えない飾らない日常の良さが垣間見れますね。こういう瞬間も良いですね。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その9:CM編(2020年版)

伊藤健太郎の今年2020年のテレビ・WEBのCM関係をざっと見ていく。まとめると、彼の良さが瞬間的に垣間見れて、こういう整理の仕方も面白いね。ちなみに今日未明、ラジオのオールナイトニッポン0に、まんまの健太郎、復活でした。兄貴!
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その8):ラジオの今日から俺!

久しぶりに、伊藤健太郎研究に戻ってきた。シリーズは、その8にまで突入。困ったもんです。テレビではゴチにも出てるし、大汗かいて超辛料理食べるし、の八面六臂の活躍。今回は、目線を変えて、ラジオでの伊藤健太郎とその関係に注目をしてみよう。
小玉ユキ

小玉ユキの漫画の奥深さと映画

小玉ユキの漫画は、今ある女子コミックの中で、かなりの高いレベルにあることは間違いない。女性主人公の人への想いと現実に根差した職業や地域へのフォーカスがそこにある。疲れた時に読むべき癒され漫画の王道「めぞん一刻」の真面目版でもあるのだ。
野村周平

野村周平の映画:主演編

野村周平が出演してきた映画も面白い。主演で出ている映画もかなりの数あるので、凄いね。結構なヤンチャ系であるとの噂もあるし、スポーツも、特技はBMX、スケートボード、スノーボードということで今時の若者であるが、演技は上手いね。マジで。
俳優

私たちはどうかしているー和菓子の世界

横浜流星ドラマ原作の漫画「私たちはどうかしている」。老舗和菓子屋にまつわるサスペンスラブストーリー。引き込まれる展開。加賀の都に日本の伝統が息づく。面白いぞ。こうでなくっちゃと思わせる新しい切り口。凄いの一言。
俳優

私たちはどうかしている:ドラマ編

『私たちはどうかしている』は、漫画編について、前に記載済み。今回は、そのドラマ化についての記載。ラブ・サスペンスとして面白そうだが、それ以上に椿役の横浜流星の優しさを秘めたクールさに期待。そして、和装ビジュアルが何と言っても最高だろう。
伊藤健太郎

とんかつDJアゲ太郎:伊藤健太郎と北村拓海と浅香航大

世の中、どうにもこうにも、明るくならない。なので、笑いは必須。自分から求めて、少しでも心も体も柔らかくならないとね。『とんかつDJアゲ太郎』爆誕登場。特に、伊藤健太郎、北村拓海、浅香航大の三人の役者達に注目しています。
横浜流星

きみの瞳が問いかけている

映画『きみの瞳が問いかけている』での画像(公式)だけ。それを見ることだけでも、今の彼への応援に繋がるはず。横浜流星。画像を見るだけで、その閉ざされた心の向こうにある真直ぐな純粋さが。映画と同じく、そこにあるのは祈り。救いに言葉はいらない。
横浜流星

横浜流星とブルース・リー

横浜流星とブルース・リーについて、クロスオーバーして書いてみた。改めて、横浜流星の心と体の中心には、拳法に対する深い造詣があることを感じた。その向こうに、静謐なる美しさもあることを教えられた気がする。
三浦春馬

アイネクライネナハトムジーク:三浦春馬

合掌。映画界の大きな損失。安らかに眠って下さい。この映画での貴方も、本当に良い芝居をしていましたよ。三浦春馬と多部未華子が主演した伊坂幸太郎初のラブストーリー小説の映画を観た。「アイネクライネナハトムジーク」だ。出会いと愛の意味について、語る話だ。切ないね。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その7)

主役でないけど、脇役でかなり目立つ活躍の場を拡げている伊藤健太郎氏。脇役として主役を引き立てる内助の功が凄いっス。それは、『スカーレット』の武志役で最高の脇役だった。泣けた。そして、公開もうすぐの『宇宙でいちばんあかるい屋根』の彼はどんな内助の功を魅せてくれるかな。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その6)

伊藤健太郎の映画がこれから続いていく。少しずつ、コロナで順延されたものが公開されていく。そこには、いつもの、あの昔ながらの普通の『伊藤健太郎』がいる。そこが、とても、嬉しい感じがする。今でも十分に青い彼が。今回は、『のぼる小寺さん』と『弱虫ペダル』。
横浜流星

横浜流星の気になる映画:主演編①

横浜流星の映画の主演編でメジャーではないヤツを今回は追いかけてみる。『全員、片想い』の中の『イブの贈り物』と『シュウカツ』だ。前者の横浜流星は、ショートフィルムとは言え、温かいっス。追記に『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その5)

映画における脇役の伊藤健太郎を引き続き、みていこう。今回、脇役系映画の2つをピック・アップしました。『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』と『覚悟はいいかそこの女子。』です。地味に凄い脇役なのであった。