映画

伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その1)

若き俳優として気になる存在が、伊藤健太郎です。彼の存在が近頃気になっています。そこで、映画好きとしては、少しだけ伊藤健太郎を検証しておきます。今回の映画は、『コーヒーが冷めないうちに』『惡の華』『デメキン』の3本です。
俳優

脇役・横浜流星の気になる映画

今輝いている横浜流星の最初の頃の映画をまずは観ていこうではないか。今回は、別の視点から、脇役・横浜流星の映画に注目するね。今回の映画は、『ジョーカーゲーム』・『中学生丸山』・『天使のいる図書館』・『青の帰り道』の4つ。
吉高由里子

吉高由里子とウィスキーとお酒

昭和世代の中年オジサン達に人気なのは、実は、吉高由里子なのだ。何故かって、それはね、サントリーのトリスウィスキーの宣伝をしているからなのだよ。正直、あの飲み方と話し方とお顔はオヤジ達にとってみたら、カワユイのじゃよ、間違いなく。
吉高由里子

吉高由里子(映画ーその2)

吉高由里子について、映画に関して、第2弾です。『ロボジー』・『僕らがいた』・『君の瞳が問いかけている(未公開)』の3本です。何故か女性にウケる吉高由里子の存在の意味がわかるかもしれない。どんな女優でどんな魅力があるか。
俳優

愛唄 ―約束のナクヒト―:横浜流星

映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』の横浜流星。空手の達人でタフガイなのだが、今回の映画でも、彼のナイーブさは、かなりの魅力だ。本当に、上手い。その心の揺れ動きが横浜流星の顔の表情に出てきて、本当に、切なくなる。
女優

清原果那の主演映画

NHKの来年の朝ドラの主人公に選ばれた『清原果那』について、若いけれど、その映画人生をみておこう。今回は、彼女の主演系の映画です。宇宙でいちばんあかるい屋根・まともじゃないのは君も一緒・愛唄 -約束のナクヒト-の3本です。
俳優

竹野内豊③:主演映画その3

今回は、竹野内豊の主演映画の第3弾です。主演映画編はこれで最後になります。映画は2本。『at Home アットホーム』と『人生の約束』です。両方とも、ヒューマンドラマと言って良いでしょう。2つとも、絆と繋がりと再生の物語。面白いです。
俳優

竹野内豊②:主演映画その2

竹野内豊。人の生きる意味。人と人との触れあい。人への思いやり。コメディ系映画2本であったのに、そこに至るようなものを持ってきた映画かな。今回の竹野内豊。やるのぉ、おぬし。
俳優

竹野内豊①:主演映画編その1

竹野内豊。かなりのハンサムだと思うが意外と良い役者。彼の映画の主演作品編からみていこうと思っている。まずは、その1回目。時代の古い順から探ってみよう。今回取り上げてみた映画3作品をみても、竹野内豊の役者魂って意外と凄いかもしれないという感想ですね。
小説

佐藤正午ハードボイルドライフ

佐藤正午の小説が結構面白い。ダメ男を書かせたら、一級品だな。輪廻転生の物語の面白さ。月の満ち欠け。5。鳩の撃退法。輪廻転生。そして、永遠の1/2。
ヒューマンドラマ

アルマゲドンの中に勇気をみるか

コロナ禍の中、昔の映画や音楽で少しだけ勇気をもらうのも1つの息抜き。切ないが元気にならなくてはいけないヒューマンな映画や音楽を少しずつ紹介していこう。今回はアルマゲドン。そして、その主題歌は、エアロスミスの『I Don't Wanna Miss a Thing』。
アクション映画

レオン

レオンの映画を初めて観た時の感動。今でも、スティングの「Shape of My Heart」を聴くたびに、結構切なくなる。
俳優

恋は雨上がりのように

主人公である小松菜奈が原作漫画以上に素晴らしく、彼女の大泉洋演じる店長への想いと陸上に対する諦めと情熱の間を揺れ動く姿に魅せられます。
アクション映画

ブルース・リーの心:名言に学ぶ

ブルース・リー。彼の精魂込めて製作した映画だけでなく、武道家としての一面や友人に対する姿勢や手紙などから、人生の哲学として学ぶべきものが多い。今回は。彼の名言を画像と共に。
SF映画

タイムマシン系映画・漫画・小説100選

古今東西、邦画・洋画を問わず、時空を超える映画・漫画・小説は大変興味深い。そこで、映画・漫画・小説に関して、タイムマシン系エンタメと銘打って、面白いものを想い出せるだけ、書いていくつもりである。
素敵な音楽

切ない音楽②

映画やテレビドラマの中で、流れた「切ない音楽」を集めてみた。その2回目。「パーフェクトラブ!」劇中歌の松本英子が歌う「Squall」。映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の主題歌であるback numberの「ハッピーエンド」。同名の映画にもなった、一青窈の「ハナミズキ」。
SF映画

綾瀬はるか:その映画とドラマ(SF&タイムリープ系5選)

綾瀬はるかの「その映画とドラマ」シリーズの第4回目です。今回は、SF&タイムリープ系について選定。ファンタジー系の綾瀬はるかの「本能寺ホテル・プリンセストヨトミ・仁」を除いて、「リアル~完全なる首長竜の日・僕の彼女はサイボーグ」の2つについて新たに記事にしました。
素敵な音楽

俺のPOPS50(第35位~第31位):short version

俺の大好きな昔のPOPSの第35位から第31位のエントリーだ。マイ・スウィート・ロードと美しき世界・WomanとStarting Over・Layla(いとしのレイラ)・移民の歌・Smoke On The Waterの実は7つである。どれも、渋くて、クールで、ハードボイルドだ。