オールド・ボーイ

サスペンス映画

韓国とアメリカの2つで製作された面白い映画の「オールド・ボーイ」。古い映画ではあるが、2つを同時に再度観た。何故って、何年経過しても、気になるからである。何故だろう。いつも、DVDのジャケットをチラッとみるのだが、気になってしかたがなかった。そういう映画って、ありませんか?何年経っても。そもそも、この映画のストーリーの肝が15年や20年の監禁という時の経過なのだろうから、皮肉というか不思議なものだよね。

OLDBOY / オールド・ボーイ
Oldboy  1/20

韓国版オールド・ボーイ

2004年のカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した映画だ。既に、16年の歳月が流れているのだ。なのに、今観ても、新鮮な感じがあるサスペンス映画。

再度観ても、面白かった。韓国映画の特徴の直接刃物を使った血の出る場面の多いところにはイササカ閉口したが、ストーリー的にはこの暴力場面は必要だから、やむを得ないだろうね。

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そして、主役オ・デシクを務めたチェ・ミンシクの鬼気迫る演技はやはり最高レベルであった。これは、正直、ハリウッドのリメイク版オールド・ボーイのジョシュ・ブローリンに比しても、勝っているだろう。

テーマである「復讐」の意味がかなり明確になっているのが、韓国版のオールド・ボーイではなかろうか?

オールド・ボーイ

アメリカ版オールド・ボーイ

2013年に公開されたリメイク版。ハリウッド版もアクションシーンはナカナカ良かったね。しかし、韓国版のエンディングとハリウッド版のエンディングは全く違います。リメイク版では、ジョシュ・ブローリンが娘には二度と会わないと決め、再度監禁部屋に自ら入るというエンディングになっています。韓国版では、娘と再会し、抱き合うのですが。

『オールド・ボーイ』ティーザーポスター
Gallery|MOVIE|原作コミックとも韓国版とも異なるあらたな結末を見逃すな! ハリウッド版『オールド・ボーイ』 | Web Magazine OPENERS - MOVIE|Tokyo Tips
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ルーズ戦記 オールド・ボーイ

この2つの映画の原作は、なんと、日本の漫画であった。原作漫画『ルーズ戦記 オールドボーイ』は原作の土屋ガロンと、作画の嶺岸信明によって1996年から1998年に「漫画アクション」で連載されました。

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この漫画は突然理由も分からず10年もの間監禁された男が、解放された後に失われた10年間の理由を知るために自身の監禁事件の謎を追うミステリー漫画。

主人公の五島慎一は飲み歩いて酔いつぶれた後に目が覚めると見知らぬ部屋に監禁されていました。そこは私設刑務所のようなところで監視が付いており、雑居ビルのビルの7階と8階の間にある7.5階のフロア内にいくつもの部屋があり、部屋にはTVと寝具がある無機質な部屋。五島は誰かに恨みを買ったのか、10年間監禁するように依頼を受けたやくざが五島をさらい、そして私設刑務所で死なないように監視して監禁してきました。五島はなぜ自分がそのような場所にいるのか、どうして監禁されるようなことになったのか、理由がわからないまま10年もの歳月が経ちます。

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