面白い漫画

めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑭:個人と組織の問題について

強引なテーマだと思われるかもしれないが、めぞん一刻を「個人と組織」というテーマで斬ってみたね。そこから今の現代が見えてきたりして。
映画

違国日記、ガッキーで実写化!

面白い漫画がガッキーで実写化だ!ヤマシタトモコの「違国日記」。結構、良いセリフが多い。人生の教訓となるような言葉。主人公の少女小説家高代槙生の個性がひかります。ガッキーどう演じるかな。おススメです。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑬:結婚とは

めぞん一刻に見られる「結婚」の持つ意味について考える。結婚とは何であろうか。愛のカタチとは。家族とは。友人とは。祝福とは。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑫:夢みることについて

めぞん一刻が教えてくれている「夢見ること」とは何か?弱い人だからこそ、夢をみて良いのか?身の回りの幸せを願い、そういう生活を夢みる平凡な人達の世界。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑪:疑うことについて

「疑い」について、漫画『めぞん一刻』から考えてみた。疑いを持つ自分とどう向き合っていったら良いのか。疑いをする場合の良きスタンスとは何か?
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑩:別れることについて

めぞん一刻から、別れのことについて考えてみました。別れる時に人はどう対処していくのか。忘却とは大事なことか。響子さんと惣一郎さんと五代君の辺りから探ってみました。別れの心の準備、3つの心の拠りどころ。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑨:恋の三角関係

『めぞん一刻』を面白く読む。今回のテーマは、恋の三角関係。『めぞん一刻』は三角関係の宝庫。三角関係の妙を知ることで、自分の人間関係の整理や周りの人達との関係を客観的に把握することが出来たりして。
女優

小芝風花の『波よ聞いてくれ』

小芝風花、素晴らしい。ヤンキー姉さんが似合い過ぎ!波よ聞いてくれ。無限の住人・沙村広明の面白漫画の実写化成功!彼女の演技に心奪われる。最高のコメディアンヌだぜ。目が離せん。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑥:優柔不断を超えていけ

人は優柔不断で不安定な心になった時に、どうやって、そこを超えていくか?そして、周りの人達はどうやって、その人をサポートしていくか?そんなところも教えてくれる漫画。めぞん一刻。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る⑤:想い出と過去との決別の辿り方

めぞん一刻という漫画における音無響子さんと惣一郎さんとの決別の仕方について、考えてみる。人はどうやって哀しい過去や人と決別していくのが良いのかの参考になるのかもしれません。そして、改めて、その点からも、この漫画はとても温かい何かを運んできてくれます。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る④:幸せのうる星方々

めぞん一刻の脇役の個性があまりに凄くて、ここにこの漫画の意味がありもする。主役を軽く食べてしまう、この脇役スター達を少しだけ、紐解いておきましょう。1から9までの数字と整合する苗字。それが、響子さんを囲む彼らなのである!!
めぞん一刻

めぞん一刻を語る③:嫉妬の心理

哲学者の嫉妬についての考え方と漫画『めぞん一刻』における嫉妬の構造を対比しながら、やっかいそうな、この「嫉妬」なるものを切り拓いてみたい。
めぞん一刻

めぞん一刻を語る②:愛の心理学

めぞん一刻における愛の心理学について。この古典的なコメディ漫画から恋愛における心理学の本質を勉強するのもありかな。そして、自分の恋愛に応用してみては?
めぞん一刻

めぞん一刻を語る①:幸せの辿り方

幸せの漫画としては、やはり、なんといっても、なんだかんだ言っても、不朽の名作『めぞん一刻』しか、ないだろう。 このマンガに触れずして、私は、幸せの何たるかを言うことができようか?幸せへの辿り方を勉強しようではないか。読んで、ほっこりして。
柳沢きみお

柳沢きみお論(1)

貴方は、柳沢きみおの漫画を読んだことがありますか?今の若い人には、馴染みがないかもしれませんね。知る人ぞ知る昭和の名ウマ下手絵漫画家。しかし、どれもが面白く、それぞれにそれなりの哲学があり、勉強になることも多いです。読んでみて下さい。ためになります。
コメディ映画

映像研には手を出すな!

面白い映画であった。『映像研には手を出すな!』。乃木坂46のトリオ。齋藤飛鳥。山下美月。梅澤美波。三人とも演技上手し。ストーリー笑える。VFXも良し。ナカナカの出来であったぞい。
ミニマリスト

もたない男のもったいない漫画

『もたない男』漫画家中崎タツヤは、究極の不条理的ミニマリストの先駆けなのであった。だからといって、彼の漫画をもたないことは、とても、もったいないことでもある(?)。
古見さんは、コミュ症です。

古見さんは、コミュ症です。

漫画『古見さんは、コミュ症です。』のテレビドラマが面白い。主人公古見硝子役は池田エライザ。只野仁人役に増田貴久。何故か、歳を取っても高校生役が映える。漫画アニメ同様に、面白い出来栄えで高校生活もこうだと楽しいな。