映画の教訓

イラストを描く

横浜流星を描く落書き練習

横浜流星の映画のシーンを落書き的にイラスト化してみる。「君の眼が問いかけている」での横浜流星の眼こそが、問いかけていることを知ったのであったよ。不思議。
三浦春馬

夭逝と妖精:2020年秋に思う

映画の有名な賞を受ける作品達は、往々にして、生と死が中心となる。竹内結子と三浦春馬のそんな映画のメッセージはたとえ自分が死しても、周りの人に強く優しく生きていってほしいというものであった。夭逝した妖精達を心に残す。そして、前を向く。
三浦春馬

アイネクライネナハトムジーク:三浦春馬

合掌。映画界の大きな損失。安らかに眠って下さい。この映画での貴方も、本当に良い芝居をしていましたよ。三浦春馬と多部未華子が主演した伊坂幸太郎初のラブストーリー小説の映画を観た。「アイネクライネナハトムジーク」だ。出会いと愛の意味について、語る話だ。切ないね。
俳優

愛唄 ―約束のナクヒト―:横浜流星

映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』の横浜流星。空手の達人でタフガイなのだが、今回の映画でも、彼のナイーブさは、かなりの魅力だ。本当に、上手い。その心の揺れ動きが横浜流星の顔の表情に出てきて、本当に、切なくなる。
伊藤健太郎

惡の華

ナカナカの危険な内容を孕んだ漫画と映画とアニメが、この、惡の華。ドロドロとした青春の鬱屈した状態。山の向こうにここにない何かがあるか?閉塞された町の中で、自分はどうなっていくのか?変態とクソムシという他者との関わり方を別の形で実行していく登場人物達。
映画

映画を観て良かったこと

映画を観る効用とは何か。①集中力がつく②心や体の調整をしてくれる ③正しい倫理観を醸成する ④自分の価値基準が明確になる ⑤想像力や夢を育む 、と5つ位浮かぶが、一番はもしかしたら、使われていない脳の活性化かもしれないね。
映画

昔の俺の映画

映画を観て、良かったということは何だろう。少しずつ整理しないといけないね。まずは、自分の映画鑑賞ルーツを振り返ってみる。