漫画

青の花 器の森

小玉ユキの現在月刊フラワーズに連載中の「青の花 器の森」が素晴らしい。やはり、この先生のスタイルの漫画だが、どストライクにキュンときます。不器用な大人の世界を小玉ユキは描いている。そして、この二人の陶磁器への愛の一途さがこの漫画を際立たせている。本当に白いままの龍生の一輪挿しが欲しくなったし、青子の流れ星の絵が描かれた一輪挿しも欲しくなった。
ジェラルド・バトラー

ジェラルド・バトラー:ハンターキラー潜航せよ

ジェラルド・バトラー主演だ。彼が出ていれば、外す訳がない。俺は、かなり、この俳優を推している。彼の潜水艦映画が良い。ジェラルド・バトラーはこの映画でも胸のすくような好演技をこなしている。マッチョな肉体と責任感を全面に体現したその姿勢で、彼はグイグイ映画を引っ張っていく。
小説

町屋良平:ボクシングが交錯する

芥川賞作家の町屋良平は明日を担う良い作家だ。これからが、楽しみだな。ボクシングを25歳からやり始めた著者だからこそ、ボクサーの日常や戦いに臨む心の持ち方や減量方法やトレーニングの技術等がリアルに描写されている。そして、負け犬の美学と言う映画。
キアヌ・リーブス

キアヌ・リーヴスとハードボイルド

キアヌ・リーヴスは最高の映画俳優だ。あれだけ、凄い映画俳優になのに、私生活は全く我々と一緒で、気取るところもない。公園ベンチでひとりぼっちで昼食を取ったり、電車に普通に乗ったりと、一般市民の日常生活にしっくりと馴染んでいる。
映画

ボヘミアンラプソディー・ハードボイルドライフ

今話題の「ボヘミアン・ラプソディー」は当然ながら観る。華やかな活躍の裏にあった知られざるクィーンとフレディ・マーキュリーのストーリーを描いている。素敵な人は早く逝く。素晴らしい歌声とステージを観るたびに、惜しいことを切に思う。
小説

白川道ハードボイルドライフ

ハードボイルド小説の作家は、生き様もハードボイルドだった。「海は涸いていた」の主人公と同じ生き方をしてきた無頼な男だ。
ジャクソン・ブラウン

ジャクソン・ブラウン:Late for the Sky

あまりに哀切だろう。レイト・フォア・ザ・スカイ。それ以外に、「The Fuse」、「The Pretender」、「Hold on Hold Out」の3曲も載せた。この曲たちも良い。
女優

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

ぼくは明日、昨日のきみとデートする。この映画は邦画の恋愛系タイムパラッドクス系映画の最高峰にあると言って良いと私は勝手に思っている。主人公の彼が福士蒼汰で、彼女が小松菜奈という私の中ではベストな配役になっているし、バックに流れるバックナンバーの音楽も美しい。
漫画

東村アキコは終わらない

東村アキコは決して終わらない。彼女の中に彼女の実生活がある限り、彼女はそこから自分と女性陣のために必要な漫画を紡ぎ出してくれるだろう。これからも、日本屈指の漫画エッセイストとしての彼女は光り輝いていくであろう。
女優

原田知世は時をかけたな

原田知世、良いように歳を取った。時を超えた少女だ。自然体で歳を取って、更に生きている感じだ。生き方の美しさが顔に出ているようだ。
俳優

小松菜奈には負ける

小松菜奈は早咲きの天才的女優であろう。今まで出演した映画での配役がどれも新鮮であったことが一番の大きなインパクトだ。どの映画も彼女の存在がキーワードになることはほぼ間違いない。どの役でも上手にこなす。まるで、カメレオンのように、その人物になりきる。不思議だ。目が離せない。
俳優

松田優作フォーエバー

松田優作フォーエバー。松田優作よ、永遠に。雨の日の夜、新宿のバーでは、ウィスキーのロックを飲みながら。松田優作の話をするのが良い。静かに時間は流れるのだ。男友達と二人で。
レイモンド・チャンドラー

ロング・グッドバイ

1つは、レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説「The Long Goodbye」の題名であるロング・グッドバイだ。もう1つは、痴呆症患者を総称しての、「長いお別れ」、だ。
ハードボイルドな映画

ジョディ・フォスターのホテル・アルテミス

久しぶりのジョディ・フォスター主演映画。ホテル・アルテミス。近未来映画。50代のジョディ・フォスターが70代の老け役ナースをやっているらしいが、そのままの姿ではないのかと思うくらい、リアリティがあったのだ。
俳優

クリント・イーストウッド:歳の取り方

クリント・イーストウッドは良い歳の取り方をしている。参考にしたいね。歳を取ってから、この男の演出する映画作品のヒューマンドラマの奥の深いことは、何だろう。信じられないくらい、考えさせられる。
ハードボイルドなセリフ

友よ、静かに瞑れ 角川映画は一時期ハードボイルドだったのだ

角川映画が全盛だった頃がある。「友よ、静かに瞑れ 」のようなハードボイルド映画も作っていた。男のセリフが泣ける。梶井基次郎の檸檬がモチーフになっている。ハードボイルドの勉強になる。
ジャクソン・ブラウン

フィリップ・マーロウとジャクソン・ブラウン

ハードボイルド小説の第一人者。レイモンド・チャンドラーとフィリップ・マーロウ。そして、日本で彼を継ぐ作家の原尞。探偵沢崎。渋い、渋すぎる。ハードボイルド小説の探偵にかかる曲はジャクソン・ブラウンが似合うぜ。
ハードボイルドなセリフ

村上春樹、ルーツを語る:ハードボイルドライフ

村上春樹がルーツを語る。文芸春秋で村上春樹寄稿文「猫を棄てるー父親について語るときに僕の語ること」で彼が初めて自分の家族のことを話す。結構、衝撃。