俳優

伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その17:糾弾の向こうに

伊藤健太郎研究その17。糾弾の向こう側。人を糾弾する時に思うこと。
小芝風花

小芝風花の映画

今、活躍中である若手女優の『小芝風花』がかなり気になる。そんな彼女の主演映画をみておく。映画だけをみても、コメディエンヌでもある彼女のカメレオン的女優たる所以がわかる感じです。
アル・パチーノ

ミッドナイト・ガイズ

面白い映画と出会う。『ミッドナイト・ガイズ』。アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン、アラン・アーキンのアカデミー賞3大俳優が出演。シニアになった名優達の男の矜持溢れるハードボイルド映画。必見。
吉沢亮

一度死んでみた:今笑いを求めるなら

映画に笑いを求めるのなら、今一番面白いのはこの作品だ。『一度死んでみた』。広瀬すずと堤真一のW主演映画。吉沢亮、リリーフランキー他豪華俳優陣の多数出演コメディ。一度笑ってみたら。
岩井俊二

ラストレター

心の温まる静かだがとても意味のある映画に出会えた。それは、岩井俊二監督の『ラストレター』。初恋と月日の移り変わりとラブレターと人生の意味と。ロマンティックな映画があっても良いね。広瀬すずと森七菜の演技良。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究16:ひとって こわいね(詠み人知らず)

伊藤健太郎研究16:「ひとって こわいね(詠み人知らず)」を書き記しておきます。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その15:稀有で有為な役者に思うこと

伊藤健太郎研究その15 。今回の事件で。伊藤健太郎という稀有で有為な役者に思うこと。
サスペンス映画

スマホを落としただけなのに~囚われの殺人鬼

『スマホを落としただけなのに~囚われの殺人鬼』は前作よりも、更に面白くなっている。際立ったサイコパス犯罪者の成田陵。肉感的でエチな白石麻衣。新しい刑事像千葉雄大。面白いサスペンス映画の登場だ。
吉高由里子

「君の瞳が問いかけている」を本で読もう

公開されている映画『君の瞳が問いかけている』については、2つの文庫本が小説として出ている。横浜流星と吉高由里子最高の純愛映画。文庫本も揃えておくのも良し。
テレビドラマ

伊藤健太郎研究その14:東京ラブストーリー

東京ラブストーリー2020。カンチ役の伊藤健太郎は、「普通OF普通」を全面に演じられる唯一無二の存在。普通にそこら辺にいそうな青年なのに、何故か、こういう人は絶対いないという不思議な存在。分るかな?清原翔も気になる。
竹内結子

竹内結子と阿部サダヲの笑顔:なくもんか

阿部サダヲと竹内結子の映画。『なくもんか』。人の幸せは、笑顔でいることから始まるんだよ。嫌なヤツも笑い飛ばしてしまえ。クドカンの脚本。落ち込むことがあったら、是非観てね。
横浜流星

横浜流星カバーモデル小説

横浜流星が、文庫本小説の表紙になっている小説(カバーモデル小説)を紹介しておきます。特に、『バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。』の横浜流星の写真は良いね。
俳優

吉高由里子・横浜流星:君の瞳が問いかけている

吉高由里子シリーズの第2弾。祝、公開。『君の瞳が問いかけている』。久しぶりのラブストーリー映画出演の吉高由里子と横浜流星の孤独と鍛えられた肉体を観れると思うと、幸せですね。ベストな配役。この二人では、泣くしかない。
松田龍平

影裏:綾野剛と松田龍平

『影裏』。綾野剛と松田龍平。とても良い映画であった。淡々と流れる暗く静かで緑漂う情景の中、二人の不思議と静謐な演技を、思わず最後まで見入ってしまった。人を見る時はその裏にある一番濃いところを見る。深い言葉。
三浦春馬

夭逝と妖精:2020年秋に思う

映画の有名な賞を受ける作品達は、往々にして、生と死が中心となる。竹内結子と三浦春馬のそんな映画のメッセージはたとえ自分が死しても、周りの人に強く優しく生きていってほしいというものであった。夭逝した妖精達を心に残す。そして、前を向く。
BUMP OF CHICKEN

伊藤健太郎研究その13:MV&PV付録編

ほんの一瞬少しだけど、伊藤健太郎が、BUMP OF CHICKENの「虹を待つ人」に出演しているのって、知っていますか?
ショーン・コネリー

ハゲ的俳優の傾向と分類③髭ありスキンヘッド系

今回は、ハゲ系俳優の傾向と分類③として、とりあえず、ハゲ分類の継続として、「髭ありスキンヘッド系」の雄を考えてみよう。
俳優

イノセント・デイズ:竹内結子と芳根京子

追悼。竹内結子。イノセント・デイズ。何故か、死と生がリンクしてしまうドラマ。自分を必要とする人から拒絶されたら生きる意味がないのか?自分の意思決定とは何か。通常と違う選択をする。芳根京子のセリフが辛い。