2020-11

黒木華

重版出来!:黒木華

人の心の温かさで、ほろりとさせやがる憎めない作品。『重版出来』。漫画もドラマも両方とも良かった。ドラマの主人公役黒木華がたまらなく良い。温かいね。癒されようぜ。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その17:糾弾の向こうに

伊藤健太郎研究その17。糾弾の向こう側。人を糾弾する時に思うこと。
島田雅彦

人類最年長:島田雅彦

人間が古来より一番欲しかったものは不老長寿なのであろう。島田雅彦の『人類最年長』とい不老長寿に関わる小説は、とても面白い。歴史小説とも言えるし、人間の欲と善の話とも言える。
飯豊まりえ

飯豊まりえに注目する

今、注目すべき女優。飯豊まりえ。近時、『いなくなれ、群青』、『冬のふわふわ』、『シライサン』などの映画に主演。近くにいそうな良い感じ。
飯豊まりえ

飯豊まりえの映画

近頃気になる女優。飯豊まりえ。彼女のそこら辺にいそうな女性としての存在感が気になる。そんな彼女の昨今の主演映画を追ってみた。いなくなれ、群青。シライサン。冬のふわふわ。横浜流星との相性良し。
小芝風花

小芝風花の映画

今、活躍中である若手女優の『小芝風花』がかなり気になる。そんな彼女の主演映画をみておく。映画だけをみても、コメディエンヌでもある彼女のカメレオン的女優たる所以がわかる感じです。
中条あやみ

水上のフライト:中条あやみ

中条あやみ主演の映画『水上のフライト』が漸く公開された。良かったね。ポーちゃん!!
小松菜奈

さくら:小松菜奈

女性ファンが多い西加奈子の小説『さくら』の映画が公開された。北村匠海、小松菜奈、吉沢亮演じる美貌の三兄妹が出るだけで観る価値ありやろ。が、ストーリーにゾクゾクする。さくらに生の意味を知る。必見。
アル・パチーノ

ミッドナイト・ガイズ

面白い映画と出会う。『ミッドナイト・ガイズ』。アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン、アラン・アーキンのアカデミー賞3大俳優が出演。シニアになった名優達の男の矜持溢れるハードボイルド映画。必見。
映画

パラサイト

映画『パラサイト~半地下の家族』。アカデミー賞・パルムドール賞受賞のポン・ジュノ監督の気になる作品。その評価は意外と二分する。どちらが正しいか。観るしか答えは出てこない。
吉沢亮

一度死んでみた:今笑いを求めるなら

映画に笑いを求めるのなら、今一番面白いのはこの作品だ。『一度死んでみた』。広瀬すずと堤真一のW主演映画。吉沢亮、リリーフランキー他豪華俳優陣の多数出演コメディ。一度笑ってみたら。
芳根京子

記憶屋 あなたを忘れない

記憶屋という映画。想い出や記憶があるからこそ、人は人と繋がっていける。記憶というとても重くて重要なテーマ。超能力者系ファンタージ―ものであるが、生きる意味を教えてくれる。山田涼介・芳根京子が良い。
岩井俊二

ラストレター

心の温まる静かだがとても意味のある映画に出会えた。それは、岩井俊二監督の『ラストレター』。初恋と月日の移り変わりとラブレターと人生の意味と。ロマンティックな映画があっても良いね。広瀬すずと森七菜の演技良。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究16:ひとって こわいね(詠み人知らず)

伊藤健太郎研究16:「ひとって こわいね(詠み人知らず)」を書き記しておきます。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その15:稀有で有為な役者に思うこと

伊藤健太郎研究その15 。今回の事件で。伊藤健太郎という稀有で有為な役者に思うこと。
川口春奈

川口春奈という女優

近頃の川口春奈は女優として面白い。そして、これまでの彼女の主演映画。9月の恋と出会うまで・にがくてあまい・一週間フレンズ。・好きっていいなよ。どれも、青春恋愛映画だ。
サスペンス映画

スマホを落としただけなのに~囚われの殺人鬼

『スマホを落としただけなのに~囚われの殺人鬼』は前作よりも、更に面白くなっている。際立ったサイコパス犯罪者の成田陵。肉感的でエチな白石麻衣。新しい刑事像千葉雄大。面白いサスペンス映画の登場だ。