俺の大好きな女優。美しく、気品あふれ、クールにハードボイルドだ。
和田誠シネマ画集から(その1)
和田誠の映画イラスト。そのシンプルな絵に映画好きの共感が湧く。和田誠シネマ画集から、その一端を見てみよう。今回は、文学者と映画マイ・フェア・レディ,ロミオとジュリエット,明日に向かって撃て!だ。
小松菜奈はハードボイルドな女神
結婚、おめでとう。小松菜奈。ハードボイルドに凄い人。どの映画を観ても、半端じゃない存在感。群れない姿勢。絵になる。「恋は雨上がりのように」で見せたアスリートなスタンス。走る姿の美しいこと。感動モノ。
小松菜奈は最初から凄かった:渇き。
『渇き。』小松菜奈は、映画に始めて登場した時から、凄かった。悪女・聖女・神秘・狂気の全てを網羅できる存在。オソロシイ。役所広司・妻夫木聡・オダギリジョー・中谷美紀、俳優全て狂気に彩られた。
恋する寄生虫:小松菜奈
斬新な題名の映画。『恋する寄生虫』。小松菜奈と林遣都がW主演する。一番良いのは映画を何の予習もなく観ること。で、敢えて、必要以上に述べない。人の心はどこにあるのかをテーマにしたドラマ。
孤狼の血LEVEL2と鳩の撃退法:女優西野七瀬
女優、西野七瀬に注目。近頃の彼女は、汚れ役でも何でも、演じられる。孤狼の血LEVEL2といい、鳩の撃退法といい。漢どものむくつけき世界の中で、彼女の存在には光が。西野七瀬、面白い女優になること、間違いなし。
吉高由里子・横浜流星:君の瞳が問いかけている
吉高由里子シリーズの第2弾。祝、公開。『君の瞳が問いかけている』。久しぶりのラブストーリー映画出演の吉高由里子と横浜流星の孤独と鍛えられた肉体を観れると思うと、幸せですね。ベストな配役。この二人では、泣くしかない。
イノセント・デイズ:竹内結子と芳根京子
追悼。竹内結子。イノセント・デイズ。何故か、死と生がリンクしてしまうドラマ。自分を必要とする人から拒絶されたら生きる意味がないのか?自分の意思決定とは何か。通常と違う選択をする。芳根京子のセリフが辛い。
竹内結子ハードボイルドライフ
追悼。竹内結子。信じられません。合掌。日本の女優でハードボイルドに素晴らしい竹内結子について、ただただ、記録しているものです。そう、ストロベリーナイトの女刑事姫川玲子ともいえる竹内結子。この存在感。繊細なのに、強い。合掌。
松本穂香の映画の世界(その1)
松本穂香に注目。多くの脇役キャラが評価され、近頃は、主役の映画も多い。どんなに抑えていても、その個性が必ずと言っていいほど浮き出てくる魅力がある。B級映画のアストラル・アブノーマル鈴木さんにその原点を感じる。
中条あやみ登場ハードボイルドライフ
中条あやみ。クセになりそうな女性です。ハーフなのに、日本顔。映画は面白いのに今は出ている。今後に注目です。
中条あやみ映画フォロー
中条あやみを女優としてみるか?モデルとしてみるか?CM俳優とみるか?私は映画女優としての道もあるのではないかと踏んでいる。覆面系ノイズ,水上のフライト,ニセコイ,3D彼女 リアルガール,劇場版 零~ゼロ~と意外と多数の映画に主演。
悪女ハードボイルド
映画が結構面白いのは、悪女が出た時だ。結末が読めないので、俺達をワクワクさせる。悪女系映画は、間違いなく、ヒットする。例えば、映画では、白いドレスの女。氷の微笑のシャロン・ストーン。白ゆき姫殺人事件とサイレーンの菜々緒。
芦名星の映画:追悼の初期出演作
とんでもないニュースが飛び込んできた。芦名星さん死去。私が彼女を見つけることが出来た作品のことを振り返り、少しでも、追悼の気持ちに変えるのが精一杯。そのくらい、新鮮な登場だった。鴨川ホルモーとシルク。ご冥福をお祈り申し上げます。
気になる女優写真集:ファースト写真集編
今活躍している若手女優の気になるファースト写真集を集めてみました。吉岡里帆・戸田恵梨香・多部未華子・新垣結衣・吉高由里子・小松菜奈・有村架純の7名です。
宇宙でいちばんあかるい屋根
映画『宇宙でいちばんあかるい屋根』が9月に公開される。この現代のお伽話的映画は多分かなり面白いし、心に染みるはず。何故なら、原作小説がマジで、面白いので。星ばあ語録を現代の名言として載せました。それと伊藤健太郎出演も。清原果耶の主題歌も良い。
私たちはどうかしているー和菓子の世界
横浜流星ドラマ原作の漫画「私たちはどうかしている」。老舗和菓子屋にまつわるサスペンスラブストーリー。引き込まれる展開。加賀の都に日本の伝統が息づく。面白いぞ。こうでなくっちゃと思わせる新しい切り口。凄いの一言。
私たちはどうかしている:ドラマ編
『私たちはどうかしている』は、漫画編について、前に記載済み。今回は、そのドラマ化についての記載。ラブ・サスペンスとして面白そうだが、それ以上に椿役の横浜流星の優しさを秘めたクールさに期待。そして、和装ビジュアルが何と言っても最高だろう。
吉高由里子とウィスキーとお酒
昭和世代の中年オジサン達に人気なのは、実は、吉高由里子なのだ。何故かって、それはね、サントリーのトリスウィスキーの宣伝をしているからなのだよ。正直、あの飲み方と話し方とお顔はオヤジ達にとってみたら、カワユイのじゃよ、間違いなく。