伊藤健太郎

グッズSHOP

伊藤健太郎SHOP②

お引越し。健太郎SHOP2回目では、彼の映画やテレビとコラボレーションするグッズを調べてみました。今回は、『雑誌系』と『アートパネル』という2つの類型でグッズにあたりました。アートパネルだけで、1つの写真集みたくなっています。
グッズSHOP

伊藤健太郎SHOP④

健太郎SHOPの4回目の展示品です。今回は、伊藤健太郎のタペストリーが中心となります。これも、こういう感じで集めてみると、写真集ですね。個人的に、勝手に、顔的に雰囲気的に良いのだけをセレクトしておきました。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その10:CM編(2019年版)

伊藤健太郎のテレビやWEBのCM関係の第2回目です。今回は、2019年に展開されたものをまとめてみました。うーむ。やはり、彼の何とも言えない飾らない日常の良さが垣間見れますね。こういう瞬間も良いですね。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究その9:CM編(2020年版)

伊藤健太郎の今年2020年のテレビ・WEBのCM関係をざっと見ていく。まとめると、彼の良さが瞬間的に垣間見れて、こういう整理の仕方も面白いね。ちなみに今日未明、ラジオのオールナイトニッポン0に、まんまの健太郎、復活でした。兄貴!
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その8):ラジオの今日から俺!

久しぶりに、伊藤健太郎研究に戻ってきた。シリーズは、その8にまで突入。困ったもんです。テレビではゴチにも出てるし、大汗かいて超辛料理食べるし、の八面六臂の活躍。今回は、目線を変えて、ラジオでの伊藤健太郎とその関係に注目をしてみよう。
伊藤健太郎

とんかつDJアゲ太郎:伊藤健太郎と北村拓海と浅香航大

世の中、どうにもこうにも、明るくならない。なので、笑いは必須。自分から求めて、少しでも心も体も柔らかくならないとね。『とんかつDJアゲ太郎』爆誕登場。特に、伊藤健太郎、北村拓海、浅香航大の三人の役者達に注目しています。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その7)

主役でないけど、脇役でかなり目立つ活躍の場を拡げている伊藤健太郎氏。脇役として主役を引き立てる内助の功が凄いっス。それは、『スカーレット』の武志役で最高の脇役だった。泣けた。そして、公開もうすぐの『宇宙でいちばんあかるい屋根』の彼はどんな内助の功を魅せてくれるかな。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その6)

伊藤健太郎の映画がこれから続いていく。少しずつ、コロナで順延されたものが公開されていく。そこには、いつもの、あの昔ながらの普通の『伊藤健太郎』がいる。そこが、とても、嬉しい感じがする。今でも十分に青い彼が。今回は、『のぼる小寺さん』と『弱虫ペダル』。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その5)

映画における脇役の伊藤健太郎を引き続き、みていこう。今回、脇役系映画の2つをピック・アップしました。『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』と『覚悟はいいかそこの女子。』です。地味に凄い脇役なのであった。
横浜流星

横浜流星の舞台(その2)

横浜流星の舞台。今回は、『巌流島』に至るまでの、その後の3つの舞台について、見ていきます。『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE 〜さよなら絶望学園〜』『闇狩人』『BIOHAZARD THE Experience』です。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その3)

伊藤健太郎と横浜流星研究についての第3弾です。今回は、横浜流星が中心です。舞台『巌流島』で共演する二人の役者が、厳しい演劇・エンタメの世界でブレークした理由について考えてみます。横浜流星の繊細さと漢気がクロスオーバーする。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その2)

伊藤健太郎と横浜流星研究についての第2弾です。舞台『巌流島』で共演する二人の役者が、厳しい演劇・エンタメの世界でブレークした理由について考えてみます。今回は、伊藤健太郎が中心です。
横浜流星

横浜流星の舞台(その1)

巌流島で宮本武蔵の横浜流星。彼の舞台歴は結構あるのだ。そこで、少しだけ、彼の今までの舞台をみていこう。今回は、その1回目。舞台は、『Moonlight Rambler~月夜の散歩人~』・『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment』・『武士白虎~もののふ白き虎~』の3つです。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その4)

宮本武蔵横浜流星と佐々木小次郎伊藤健太郎という二大巨頭。両雄相並び立たずなのか、物凄いアウフヘーベンするか、興味津々である。そんな二人の舞台経験について書いていこう。今回は、伊藤健太郎の2つの舞台に触れる。『続・時をかける少女』と『春のめざめ』である。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その1)

伊藤健太郎と横浜流星という二人の役者。映画・ドラマで活躍し人気があるが、それ以上に彼らの芝居の演技が良い。昔から一貫して、そうだ。この二人の共演はないのかと思ったら、舞台『巌流島』で宮本武蔵と佐々木小次郎を演ずる。ファンタスティックですね。素晴らしい。
アシガール

伊藤健太郎研究(その3)

今回の『伊藤健太郎』は、ガールズ系映画やドラマで活躍するところの俳優としての彼に注目してみます。今回は、伊藤健太郎が準主役であった『アシガール』をみていきます。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その2)

映画に脇役で出ていた頃の伊藤健太郎の初期を追ってみますね。今回観てみたのは、『俺物語!!』『14の夜』『サクラダリセット』の3つであります。加えて、彼の好きな俳優ハビエル・バルデムの『ノーカントリー』も入れておきました。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その1)

若き俳優として気になる存在が、伊藤健太郎です。彼の存在が近頃気になっています。そこで、映画好きとしては、少しだけ伊藤健太郎を検証しておきます。今回の映画は、『コーヒーが冷めないうちに』『惡の華』『デメキン』の3本です。