アクション映画で、気分爽快。
ザ・ファブル
映画ファブルの昔話。漫画ファブルも。主役の岡田准一のアクションはキレキレ。コメディも最高。女優二人も良いよ。コメディアンヌの木村文乃と変顔の山本美月。ヤクザたち俳優も良かったぞ。安田顕、柳楽優弥、向井理、光石研。おまけは、お笑い芸人ジャッカル富岡を宮川大輔。
ミレニアムシリーズ面白いぞ
スウェーデン発のベストセラー小説「ミレニアム」シリーズの続編となるサスペンス・ミステリー。背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカー、リスベットの活躍。『ドラゴン・タトゥーの女』シリーズ最新作であるこの映画はスタイリッシュにハードボイルドだ。
ブルース・リーの心:名言に学ぶ
ブルース・リー。彼の精魂込めて製作した映画だけでなく、武道家としての一面や友人に対する姿勢や手紙などから、人生の哲学として学ぶべきものが多い。今回は。彼の名言を画像と共に。
ダニー・ザ・ドッグージェット・リー
言わずと知れた、空手の達人。少林寺から始まるジェット・リーの武術家映画人生。久しぶりに、古い映画を再度観ることにした。脚本・製作のリュック・ベッソンの「ダニー・ザ・ドッグ」だ。2度目なのに、良かった。
アウトレイジ3部作ータケシ
アウトレイジ3部作は、『アウトレイジ』・ 『アウトレイジ ビヨンド』・ 『アウトレイジ 最終章』 。モヤモヤしているのなら、せめて、心の中はバイオレンスでも良いではないですか?ヤクザ映画とはいえ、アクション映画ともいえるので。
パニッシャー:罰する人
B級映画だが、結構感動したアクション映画を観たので、報告する。「パニッシャー:ウォー・ゾーン」だ。この映画のテーマは判りやすい。善と悪。誰がこの悪を罰するか。罰した人間は許されるか。哲学的なテーマに、シンプルに、アクションで、ドドーンと攻め込んでいる。必見の価値あり。マーベルコミック,NETFLIXでも。
アクション映画2本(ハードボイルドライフ)
アクション洋画2本を観た。「ロストマネー偽りの報酬」と「マイル22」だ。前者は原題がWIDOWS。女が現実的に仕掛けていくハードボイルド映画。この映画、最高でした。後者のマイル22の主演はマークウォールバーグではなく、インドネシアが生んだスター イコ・ウワイスと言える作品。空手アクション良かった。