音楽

音楽

俺のPOPS50(第25位~第21位):short version

俺の大好きな昔のPOPSの第25位から第21位の5曲のエントリーになります。選んだ曲は、Chicago - Hard To Say I'm Sorry,Billy Joel - Just the Way You Are,Toto - Africa,Roberta Flack -Killing Me Softly With His Song, Carole King - You've Got a Friend の5曲です。渋すぎです。
音楽

俺のPOPS50(第30位~第26位):short version

俺の大好きな昔のPOPSの第30位から第26位のエントリーだ。サント・ドミンゴ,アメリカン(The Sandpipers)・モーニング(Randy Van Warmer),ニューヨーク・シティ・セレナーデ(Christopher Cross),We’re All Alone(Boz Scaggs),Take On Me(a-ha)の5曲だ。
素敵な音楽

切ない音楽②

映画やテレビドラマの中で、流れた「切ない音楽」を集めてみた。その2回目。「パーフェクトラブ!」劇中歌の松本英子が歌う「Squall」。映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の主題歌であるback numberの「ハッピーエンド」。同名の映画にもなった、一青窈の「ハナミズキ」。
素敵な音楽

俺のPOPS50(第35位~第31位):short version

俺の大好きな昔のPOPSの第35位から第31位のエントリーだ。マイ・スウィート・ロードと美しき世界・WomanとStarting Over・Layla(いとしのレイラ)・移民の歌・Smoke On The Waterの実は7つである。どれも、渋くて、クールで、ハードボイルドだ。
音楽

俺のPOPS50(第40位~第36位):short version

俺の大好きな昔のPOPSの第40位から第36位の5曲のエントリーだ。Shape of My Heart・雨を見たかい・VENUS・アナザー・デイ・While My Guitar Gently Weepsの5つである。どれも、渋くて、クールで、ハードボイルドだ。
音楽

俺のPOPS50(第45位~第41位):short version

俺のPOPS50(第45位~第41位)は愛と青春の旅立ち、青い影、シティオブエンジェル、アイドルを探せ、シェリーに口づけの5曲だ。どの曲もメロウに素敵だぜ。俺的にはね。
素敵な音楽

切ない音楽①

映画やテレビドラマの中で、流れた「切ない音楽」を集めてみた。その1回目。「流星」主題歌のコブクロの「流れ星」。映画「ナミヤ雑貨店の奇跡」主題歌の山下達郎の「REBORN」。「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の手嶌葵の「明日への手紙」。
俳優

森下愛子降臨タイムリープ!!

昭和時代の女神であった森下愛子を君は知っているか?若さとは恐ろしいものだと君は感じるかもしれないが、本当に彼女は美しかったんだ。十代の時代の森下愛子様は罪なほど美し過ぎたのだよ。
女優

齋藤飛鳥の存在ー映像研には手を出すな!

今ある齋藤飛鳥レーゾンデートルを画像で追ってみた。なんちゃって。特に、「映像研に手を出すな!」に出演中で、そこに齋藤飛鳥の実在があったりしてね。大童澄瞳の大人気漫画「映像研には手を出すな!」の映画化(2020年夏公開予定)及びTVドラマ化に齋藤飛鳥が主役で出演だぁ。
ジャクソン・ブラウン

1.Jackson Browne: NPR Music Tiny Desk Concert

ジャクソン・ブラウンのハードボイルドな音楽が心に染みる。もの哀しい彼の声と曲と詩。Running On Empty ,Call It A Loan,The Barricade of Heavenの3曲をまずは紹介しよう。
俳優

居眠り磐音:松阪桃李

良い時代劇に出会えた。これほどまでに、切ない時代劇は久しぶりである。観たかいがあった。時代は、新しいヒーローを得たと言って良いだろう。『居眠り磐音』。主人公の坂崎磐音。哀しい過去を持った浪人の切ない剣が胸に突き刺さる。今までにない新しいヒーローの登場だ。こういうハードボイルドなヒーローがいたっていいじゃないか。
ジャクソン・ブラウン

その日少しだけしんどかったら、どう自分を癒しますか?

1日がしんどかった時、好きだった映画の予告編を敢えて観る。好きだった映画とそのテーマ曲が流れると、少しづつ、温かい気持ちになってくる。例えば、こういう時は、映画「がんばっていきまっしょい」の予告編を観て一緒にテーマ曲を聞く。静かに。ただ、観て聴く。そして、そういう音楽を聞くことで、癒されることがある。
映画

ボヘミアンラプソディー・ハードボイルドライフ

今話題の「ボヘミアン・ラプソディー」は当然ながら観る。華やかな活躍の裏にあった知られざるクィーンとフレディ・マーキュリーのストーリーを描いている。素敵な人は早く逝く。素晴らしい歌声とステージを観るたびに、惜しいことを切に思う。
ジャクソン・ブラウン

ジャクソン・ブラウン:Late for the Sky

あまりに哀切だろう。レイト・フォア・ザ・スカイ。それ以外に、「The Fuse」、「The Pretender」、「Hold on Hold Out」の3曲も載せた。この曲たちも良い。
女優

原田知世は時をかけたな

原田知世、良いように歳を取った。時を超えた少女だ。自然体で歳を取って、更に生きている感じだ。生き方の美しさが顔に出ているようだ。
ジャクソン・ブラウン

フィリップ・マーロウとジャクソン・ブラウン

ハードボイルド小説の第一人者。レイモンド・チャンドラーとフィリップ・マーロウ。そして、日本で彼を継ぐ作家の原尞。探偵沢崎。渋い、渋すぎる。ハードボイルド小説の探偵にかかる曲はジャクソン・ブラウンが似合うぜ。
ジャクソン・ブラウン

2.「Jackson Browne & Leslie Mendelson “A Human Touch” from 5B – OFFICIAL MUSIC VIDEO」

ジャクソン・ブラウンとレスリー・メンデルソンのコラボ曲。優しい曲。Human Touch。
ジャクソン・ブラウン

ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)

ジャクソン・ブラウンは現代の詩人。曲はクールに哀しい。どこまでも、人と地球を愛する男。この男のコブシが切ないぜよ。愛する人や周りを助けるために闘う男。ハードボイルド・ミュージシャン。渋いぜ。