映画

女優

沢尻エリカのCLOSED NOTE (観ていなかった映画)

沢尻エリカのクローズド・ノート。クールだが、心の真が太陽のように温かい人。別れと消えない想い。伝えられなかったこととクローズドノートの切れ端。前を向く希望と気持ち。心の力が閉ざされたものを開いてくれるというテーマだ。
映画

文学界の詐欺犯罪(ハードボイルドライフ)

女流作家の栄光と挫折。古本の世界のサスペンス。そして、詐欺。
SF映画

インターステラ―(ハードボイルドライフ)

インターステラーという映画。本格的な物理学の助けがあっての最高の宇宙SFX映画の決定版。観よ。理論的なところがあるが、父と子の長い物語だ。結構人間臭い宇宙タイムパラドックス映画となっている。かなり、お薦めです。
俳優

500ページの夢の束

フィクションの脚本を書くことで、夢を追い続けられるのだ。それが、500ページの夢の束。ダコタ・ファニング主演映画。人間、仮に、虚構の世界でも、そこに夢を見出せば向上があるのではと。映画好きな人には嬉しい映画作品
俳優

君は月夜に光り輝く

君は月夜に光り輝く。一番大事なことは、可愛らしさ全開の永野芽衣と誠実度ナンバーワン若手俳優のイケメン北村匠海の青春ラブストーリーであること。死に行く者のラブストーリー。
AI

安堂ロイドー人間の電脳化シリーズ2

安堂ロイドというテレビドラマ。日本でも、それなりのSF作品を作れたか。人の想いは時空を超えることが可能なのだ。面白いストーリーだ。情報は確かに質量ゼロなのだ。それを時空を超えて運ぶことができるか?そして、アンドロイドは心を持つか?
SF映画

人間の電脳化・デジタル化

人間とデジタル化・電脳化の拮抗する映画は、近頃だと、どんなものがあっただろうか?

ジャクソン・ブラウン

その日少しだけしんどかったら、どう自分を癒しますか?

1日がしんどかった時、好きだった映画の予告編を敢えて観る。好きだった映画とそのテーマ曲が流れると、少しづつ、温かい気持ちになってくる。例えば、こういう時は、映画「がんばっていきまっしょい」の予告編を観て一緒にテーマ曲を聞く。静かに。ただ、観て聴く。そして、そういう音楽を聞くことで、癒されることがある。
女優

松本穂香で安らぐーわたしは光をにぎっている

わたしは光をにぎっているという映画。松本穂香。この愛する場所の終わる全てを見届けること、そこにフォーカスを当てた切ないけれど、進むために必要なことを教えてくれる作品かな。松本穂香の今後に更に注目。
俳優

終わった人(定年後シリーズ1)

1.思い出と闘っても勝てない。大事なことは、そこから、どう生きるか、だ。 2.人の行き着くとこは、大差ねえのす。皆、似たようなジジイになってるべ。 3.まだ、生きてる。終わってねえど!
ハードボイルドなセリフ

バーニング

村上春樹の『納屋を焼く』を映画化した韓国映画『バーニング』を観る。この映画は、村上春樹の短編「納屋を焼く」が原作となっていますが、かなり小説とは違う映画となっています。曖昧模糊とした世の中において、若者達は、人は、どのように対応したらいいのか。
俳優

ジャック・ニコルソン(不良中年シリーズ4) 

ハリウッド映画の不良中年オヤジと言えば、ジャック・ニコルソンだ。誰が何と言おうと。この男を差し置いて、洋画における不良中年オヤジはいない。
俳優

リチャード・ギア:歳の取り方

俳優達の歳の取り方を観て研究して、楽しい老後の哲学と人生のヒントをもらおうと思う。まずは、リチャード・ギアだ。近頃の映画に出ているリチャード・ギアは老けているのに、魅力全開。男の老け方はこうありたいなと思うリチャード・ギア様であるのです。勉強したいね。この老けの魅力を。
レイモンド・チャンドラー

バーボン・ウィスキー(ハードボイルド)

タフでなくては生きていけない。優しくなければ生きている資格がない。フィリップ・マーローはバーボン・ウィスキーが好きだ。ハードボイルド業務の中で、彼は酒を愛する。
女優

有村架純:フォルトゥナの瞳

フォルトナの瞳という映画。運命は神の領域だ。自分が運命を変えた人の人生全てを背負うことが出来るのか。意思決定、すなわち、選択の連鎖的集合体が運命ではあるが、そこへの自分の関与の姿勢というのが、この映画のキイポイント。俺達の毎日の些細なる意思決定は、自分の運命に何をあたえるのか?それを知る映画。
映画

映画を観て良かったこと

映画を観る効用とは何か。①集中力がつく②心や体の調整をしてくれる ③正しい倫理観を醸成する ④自分の価値基準が明確になる ⑤想像力や夢を育む 、と5つ位浮かぶが、一番はもしかしたら、使われていない脳の活性化かもしれないね。
映画

昔の俺の映画

映画を観て、良かったということは何だろう。少しずつ整理しないといけないね。まずは、自分の映画鑑賞ルーツを振り返ってみる。
SF映画

タイムパラッドクス系映画に観る時計

インター・ステラーとは、地球を離れ新たな居住可能惑星探索を行うためワームホールを通過し、別の銀河系へと有人惑星間航行すること。この素晴らしい宇宙タイムパラッドクス系映画にも、この凄い時計があったのです。