漫画

エッセイ

ワコムCintiq16で絵を描く初めての人

液晶タブレットワコムCintq16を購入して、クリップスタジオで全く初めて漫画を描く。和田誠風に映画のことをイラストエッセイで描けるようになるまで、時間がかかるだろうな。ガンバロ!
古見さんは、コミュ症です。

古見さんは、コミュ症です。

漫画『古見さんは、コミュ症です。』のテレビドラマが面白い。主人公古見硝子役は池田エライザ。只野仁人役に増田貴久。何故か、歳を取っても高校生役が映える。漫画アニメ同様に、面白い出来栄えで高校生活もこうだと楽しいな。
子供はわかってあげない

子供はわかってあげない

もうすぐ暑い夏が来る。そして、全人類待望の夏休みがやって来るのだ。色々大変なことはあるけれど、青春のど真ん中で怒涛の夏休みに突入していけぇー。映画『子供はわかってあげない』だ。
ミステリと言う勿れ

久能整と三好達治と菅田将暉

「ミステリと言う勿れ」の久能整がドラマ化される。三好達治と久能整と菅田将暉。三好達治の詩の叙情さが清々しい気持ちさせる。漫画というものは、実に実に、色々な効用をもたらすな。
アシガール

タイムパラッドクス漫画10選

タイムパラドックス系漫画を読むと、何故か、楽しくなる。そして、時間をまさに忘れる。加えて、歴史の勉強になったりしたりして。なので面白かったタイムマシン的なタイムパラドックス的な時空間超えの漫画を10選出してみることにした。そのどれかを読んで、しばし、時空間を超えてみて下さい。
ふしぎの国の有栖川さん

心がホッコリする漫画10選

プレゼントとして喜ばれる漫画として、確実に「心がホッコリする」漫画を10選紹介。1位は「めぞん一刻」。10位は「アシガール」。
レンアイ漫画家

レンアイ漫画家

漫画家ラブコメ漫画のドラマ化というジャンルはナカナカ面白い作品があるぞ。この「レンアイ漫画家」もそうだし、『重版出来!』なんかも。漫画家という存在を切ると、面白いのは間違いない。
中村倫也

珈琲いかがでしょう

❝珈琲いかがでしょう❞のドラマ化と中村倫也。時代は、脱力系だが人の心に救いを与える不思議キャラ男を求めているかもね。凪のお暇も面白かった。
新・信長公記

その後の『新・信長公記 ノブナガ君と私』

新・信長公記は、歴史の予想を全く裏切り、斬新な展開をし始めちゃっているぞ。面白い。考えてみれば、日本戦国時代の歴史も言ってみれば、この高校での頭取り争いと同じであったのだ。ちょっとしたパズルの組み合わせの違いで世界は豹変する。だから、歴史を考えることは面白い。
おじさまと猫

『おじさまと猫』のドラマ化

おじさまとブサイク猫ふくまる。なんて、心が温まる桜井海の漫画がドラマ化された。癒されて、そして、少しだけ、哀しい。
めぞん一刻

何故、今、めぞん一刻か

何故、今、めぞん一刻か。実は、前を向く再生の物語。決してギャグでは済まされない、人が生きていくための哲学や方法が閉じ込められた凄い作品である。音無響子、五代裕作、音無老人にみる再生の物語。
ハードボイルドな音楽

平手友梨奈1本!!

今の平手友梨奈。何故、そのパフォーマンスを封印しているのか。欅坂46のセンターでグループのシンボルとして活躍してきた平手友梨奈は、極めて、ハードボイルドそのものの存在であった。果たして、彼女はどこに向かっているのだろうか?
漫画

高杉真宙と漫画

『王様のブランチ』で、俳優高杉真宙が、お薦めのマンガを紹介してくれた。『スピリットサークル』・『王様ランキング』・『シャドーハウス』の3つ。さすが、コミック王子。どの作品もGOOD。読むと、心に良き余韻が残るね。
漫画

GIGANT:奥弘哉の面白い漫画発見

奥弘哉の漫画には、想像力がある。「GIGANT」、「いぬやしき」、「GANTZ」、どれをみても絵も綺麗だし、SFのレベルが今までにないものなので、面白い。
小玉ユキ

小玉ユキの漫画の奥深さと映画

小玉ユキの漫画は、今ある女子コミックの中で、かなりの高いレベルにあることは間違いない。女性主人公の人への想いと現実に根差した職業や地域へのフォーカスがそこにある。疲れた時に読むべき癒され漫画の王道「めぞん一刻」の真面目版でもあるのだ。
俳優

私たちはどうかしているー和菓子の世界

横浜流星ドラマ原作の漫画「私たちはどうかしている」。老舗和菓子屋にまつわるサスペンスラブストーリー。引き込まれる展開。加賀の都に日本の伝統が息づく。面白いぞ。こうでなくっちゃと思わせる新しい切り口。凄いの一言。
アシガール

伊藤健太郎研究(その3)

今回の『伊藤健太郎』は、ガールズ系映画やドラマで活躍するところの俳優としての彼に注目してみます。今回は、伊藤健太郎が準主役であった『アシガール』をみていきます。
漫画

陸奥A子フォーエバー

陸奥A子という人気漫画家がいた。レジェンドである。リリー・フランキーも江口寿史も、陸奥A子の漫画を少女漫画における革命と言った。時代の転換期。「おとめちっく」・「かわゆい」旋風を巻き起こした。今読んでも、ほっこりとした気分になれる。