golgo@hopper

女優

齋藤飛鳥の存在ー映像研には手を出すな!

今ある齋藤飛鳥レーゾンデートルを画像で追ってみた。なんちゃって。特に、「映像研に手を出すな!」に出演中で、そこに齋藤飛鳥の実在があったりしてね。大童澄瞳の大人気漫画「映像研には手を出すな!」の映画化(2020年夏公開予定)及びTVドラマ化に齋藤飛鳥が主役で出演だぁ。
SF映画

川口春奈:9月の恋と出会うまで

考え尽くすことが最良の意思決定に繋がるということを教えてくれていのかもしれない。「9月の恋と出会うまで」は。タイムパラッドクスの小説が漫画となり、最後は映画になったもの。川口春奈の良さが全開しているかな。女優としてのキャリアが意外と長いが、ここにきて、かなり急上昇中。
キアヌ・リーブス

ジョン・ウィック3ーパラベラム

ジョン・ウィックシリーズ3のパラベラムは良かった。アクションシーンのレベルアップと映像の美しさに惚れた。パラベラム映画のショットとキアヌ・リーヴスのショットの中の気に入ったものを写真としてここに張り付けておこう。
俳優

草彅剛の世界:台風家族

草彅剛は元気で生きているか?稲垣吾郎と香取慎吾とは、やはり違う俳優としての道を歩んでいた彼の今はどうなのだろうか?しっかりと、役者としての天才草彅剛は生きていました。今後の活動が更に楽しみです。そして、愛犬クルミと幸せに生活しております。
漫画

モジコイネネコイー佐藤ざくりの新しい漫画

アナグラアメリ、マイルノビッチ、モジコイネネコイと。少女漫画家の佐藤ざくりを知っているだろうか?この漫画家の漫画が結構面白くて、お薦めであります。なので、ざっと、幾つかの漫画を紹介しておきますね。
SF映画

ターミネーター/ニュー・フェート

アーノルド・シュワルツェネッガーとリンダ・ハミルトンとジェームズ・キャメロンの再集結のターミネーターシリーズ6作品目である。原点に戻ったストーリーと映像表現内容である。スッキリしていて、面白い。
俳優

稲垣吾郎の映画ー半世界

個人的には、稲垣吾郎の俳優としての特異性に注目しており、そこをかなり私は買っている。今までに、どれだけ、特異な性格俳優としての道を歩んできたか。今回のスマップ解散後に主演した「半世界」で陶芸職人役に挑戦している。そこでも、十分に性格俳優としての演技を見せつけている。
アクション映画

ダニー・ザ・ドッグージェット・リー

言わずと知れた、空手の達人。少林寺から始まるジェット・リーの武術家映画人生。久しぶりに、古い映画を再度観ることにした。脚本・製作のリュック・ベッソンの「ダニー・ザ・ドッグ」だ。2度目なのに、良かった。
映画

白石和彌監督映画の凄さ

白石和彌監督の映画はどれもバイオレンスで暴力だらけだけれども、最後まで、何故か観てしまう物凄い吸引力を持っているのである。なので、彼の映画監督作品の面白かったヤツを3つほど紹介する。凶悪、サニー32、虎狼の血の3つである。悪と暴力を泥臭く映画にしてくれている凄い監督であります。
ヒューマンドラマ

香取慎吾の凪待ち

白石和彌監督映画。慎吾ちゃんがついに悪の方向へ行ったのだ。これはナカナカ凄いことだぞ。新しい慎吾俳優の誕生だ。万歳。
俳優

デブ俳優の魅力全開ーマ・ドンソク

マ・ドンソク。デブ俳優でここまで魅力のある男というかオヤジは、この男の他にはいないだろう。近頃、立て続けに、このデブ俳優の魅力全開の映画が上映されていて、参ってしまう。
漫画

雪花の虎ー東村アキコ、歴史を書く

雪花の虎。上杉謙信が女性だったらというテーマで、上杉謙信の歴史絵巻を再構築してしまった。しかしながら、女城主を作ったことで、東村アキコは全ての登場人物の再設定と再創造が図られ、面白い漫画に逆に仕上がってしまった。
俳優

アウトレイジ3部作ータケシ

アウトレイジ3部作は、『アウトレイジ』・ 『アウトレイジ ビヨンド』・ 『アウトレイジ 最終章』 。モヤモヤしているのなら、せめて、心の中はバイオレンスでも良いではないですか?ヤクザ映画とはいえ、アクション映画ともいえるので。
俳優

アルキメデスの大戦

アルキメデスの大戦という映画と漫画は面白い。映画の方では、田中泯と菅田将暉に軍配あり。良き演技で、この映画を引っ張っていた。戦艦大和建造秘話と言う戦争モノ映画であるが、数学の天才を持ってきて、面白いストーリーに出来上がっている。おススメであります。
伊藤健太郎

惡の華

ナカナカの危険な内容を孕んだ漫画と映画とアニメが、この、惡の華。ドロドロとした青春の鬱屈した状態。山の向こうにここにない何かがあるか?閉塞された町の中で、自分はどうなっていくのか?変態とクソムシという他者との関わり方を別の形で実行していく登場人物達。
小説

幽霊たちーポール・オースターの世界

ポール・オースターのこの奇妙なミステリー作品「幽霊たち」は、突きつめていけば、自分を知るという人間の根源的な古来からある質問に答えを出そうとしているものだろうか?人間心理を知る上で、大変勉強になる作品です。推し本であります。
アクション映画

パニッシャー:罰する人

B級映画だが、結構感動したアクション映画を観たので、報告する。「パニッシャー:ウォー・ゾーン」だ。この映画のテーマは判りやすい。善と悪。誰がこの悪を罰するか。罰した人間は許されるか。哲学的なテーマに、シンプルに、アクションで、ドドーンと攻め込んでいる。必見の価値あり。マーベルコミック,NETFLIXでも。
ヒューマンドラマ

父と子の映画

父と子の物語の映画で感動するのは、どんな映画だい?少なくとも、次の映画は見ておかないとね。「ビッグ・フィッシュ」、「ジョンQ.」、「遠い空の向こうに」、「ライフ イズ ビューティフル」かな。