2020-06

伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その3)

伊藤健太郎と横浜流星研究についての第3弾です。今回は、横浜流星が中心です。舞台『巌流島』で共演する二人の役者が、厳しい演劇・エンタメの世界でブレークした理由について考えてみます。横浜流星の繊細さと漢気がクロスオーバーする。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その2)

伊藤健太郎と横浜流星研究についての第2弾です。舞台『巌流島』で共演する二人の役者が、厳しい演劇・エンタメの世界でブレークした理由について考えてみます。今回は、伊藤健太郎が中心です。
横浜流星

横浜流星の舞台(その1)

巌流島で宮本武蔵の横浜流星。彼の舞台歴は結構あるのだ。そこで、少しだけ、彼の今までの舞台をみていこう。今回は、その1回目。舞台は、『Moonlight Rambler~月夜の散歩人~』・『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ A live Moment』・『武士白虎~もののふ白き虎~』の3つです。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その4)

宮本武蔵横浜流星と佐々木小次郎伊藤健太郎という二大巨頭。両雄相並び立たずなのか、物凄いアウフヘーベンするか、興味津々である。そんな二人の舞台経験について書いていこう。今回は、伊藤健太郎の2つの舞台に触れる。『続・時をかける少女』と『春のめざめ』である。
伊藤健太郎

伊藤健太郎と横浜流星研究(その1)

伊藤健太郎と横浜流星という二人の役者。映画・ドラマで活躍し人気があるが、それ以上に彼らの芝居の演技が良い。昔から一貫して、そうだ。この二人の共演はないのかと思ったら、舞台『巌流島』で宮本武蔵と佐々木小次郎を演ずる。ファンタスティックですね。素晴らしい。
俳優

横浜流星の気になる映画『虹色デイズ』

今輝いている横浜流星の脇役的な準主役的な映画を、引き続き、観ていきましょう。今回に『虹色デイズ』に絞りました。たった、1つです。何故1本か。横浜流星だけでなく、他の3名の中川大志・高杉真宙・佐野玲於もいい味出しているので、一緒にコメントしちゃいましょうってな感じになったので。
アシガール

伊藤健太郎研究(その3)

今回の『伊藤健太郎』は、ガールズ系映画やドラマで活躍するところの俳優としての彼に注目してみます。今回は、伊藤健太郎が準主役であった『アシガール』をみていきます。
中村倫也

中村倫也検証(その1)

気になる若手俳優。中村倫也。最初観た頃から変わっていないというか。何なのだろうか。この脱力系の雰囲気。気になってしまうよね。今回は、『中村倫也検証(その1)』として、映画で主役をした彼の作品を観ていきますね。その2本とは、『SPINNING KITE』と『星ガ丘ワンダーランド』です。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その2)

映画に脇役で出ていた頃の伊藤健太郎の初期を追ってみますね。今回観てみたのは、『俺物語!!』『14の夜』『サクラダリセット』の3つであります。加えて、彼の好きな俳優ハビエル・バルデムの『ノーカントリー』も入れておきました。
伊藤健太郎

伊藤健太郎研究(その1)

若き俳優として気になる存在が、伊藤健太郎です。彼の存在が近頃気になっています。そこで、映画好きとしては、少しだけ伊藤健太郎を検証しておきます。今回の映画は、『コーヒーが冷めないうちに』『惡の華』『デメキン』の3本です。
俳優

脇役・横浜流星の気になる映画

今輝いている横浜流星の最初の頃の映画をまずは観ていこうではないか。今回は、別の視点から、脇役・横浜流星の映画に注目するね。今回の映画は、『ジョーカーゲーム』・『中学生丸山』・『天使のいる図書館』・『青の帰り道』の4つ。
吉高由里子

吉高由里子とウィスキーとお酒

昭和世代の中年オジサン達に人気なのは、実は、吉高由里子なのだ。何故かって、それはね、サントリーのトリスウィスキーの宣伝をしているからなのだよ。正直、あの飲み方と話し方とお顔はオヤジ達にとってみたら、カワユイのじゃよ、間違いなく。
吉高由里子

吉高由里子(映画ーその2)

吉高由里子について、映画に関して、第2弾です。『ロボジー』・『僕らがいた』・『君の瞳が問いかけている(未公開)』の3本です。何故か女性にウケる吉高由里子の存在の意味がわかるかもしれない。どんな女優でどんな魅力があるか。
俳優

愛唄 ―約束のナクヒト―:横浜流星

映画『愛唄 ―約束のナクヒト―』の横浜流星。空手の達人でタフガイなのだが、今回の映画でも、彼のナイーブさは、かなりの魅力だ。本当に、上手い。その心の揺れ動きが横浜流星の顔の表情に出てきて、本当に、切なくなる。